ゼッケン「2」

2024年01月22日 14:28

バイクはバイクでも原動力が脚からモーターになっている昨今。衰える脚力と引き換えにガレージライフの時間が増えています。色々あって左右色違いのサイドカバーが取り付けてありましたが、ちょっとアイデアが浮かんで実行することに。

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イメージは、毎度馴染みケニーが操るフラットトラックレーサー。サイドカバーをゼッケンベースに見立て大胆に大きなナンバーを入れることにします。

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大事なのはこの数字フォント。市販でゼッケンステッカーは販売されているのですが、このフォントは売っていません。でもこれじゃなくてはダメなんです。そんな訳でYamaさんに願いしてIllustratorで文字を起こしてもらいカッティングシートにしてもらいました。それをマスキングに使います。

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サイドカバーベースとゼッケンの色は反転。黒ベースに白系ナンバーにします。サイドカバー=擬似オイルタンクの雰囲気も残しておきたかったので。

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ライトベージュにしたのですが、もうちょっと黄色が強いアイボリーにしても良かったかな。段差を消すのにクリアを吹く予定でしたがそこまで仕上げるのも違うかなと思いこれで完成です。

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プラスチックのサイドカバーってカスタムの段階で外されてしまうことが多いのですが、この立体感が結構好きなんですよね。純正シートの形状に合わせて後ろ下がりになっているのがチグハグだったのですが、艶消し黒にした効果で馴染んでくれたのも良かったです。

小さなことからコツコツと。自己満足度は右肩上がりです。

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THE BEST IS YET TO COME! 2024

2024年01月11日 11:47

昨年7月の記事「15年の眠りから」でスタートした大型バイクの復活プロジェクト。とりあえず車検に関する整備を終わらせてちょこちょこ手を入れています

年末年始は私を含めて家族の体調不良も続きガレージにこもってバイクメンテカスタムを進めました。これまで取り付けていたヘッドライトでは光軸が出ないって事でとりあえず交換してもらったヘッドライト。これはバイク屋さんにお返しするので、どうせならリーガルなパーツで復元しようと思います。

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ヘッドライト交換の前にやることが・・・ハンドルスイッチを純正からクラシックでシンプルなタイプに交換しているのでメーターパネルを兼ねたスイッチ・インジケーターパネルを製作して配線の整理をします。

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ガレージに転がっていた昔使っていたナンバーステーを利用してパネルを切り出しました。ホームセンターで厚み3mmのアルミ板を買おうと思ったら想像より遥かに高くてビックリ。このステーは4mmも厚みがあるので曲げの加工は諦めて考えます。

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ちょっと大きめに切り出して仮止め。配線やメーター、クラッチワイヤーの通線経路に問題がない事を確認しながら仕上げます。最後に黒で塗装して完成。

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思いつきで作った割にはなかなか良い感じに収まりました。とりあえずここまでやってやっとヘッドライト交換ができます。これまでの5.75incから7incに大型化し、光源はハロゲンからLEDにまりました。夜間走行もしましたが、衰えた目でも安心して走れる程度に明るくなりました。

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スイッチパネル裏の配線をどうやって隠すかを考えていましたが、ここまでカタチにするとまた新たにアイデアが湧いてきますね。個人のカスタムの最高に楽しいところは期限もなくずっと未完成でよくて全部が自己責任で自己満足。ショーバイクと違って経過を思う存分に楽しめるところにあります。最初に思い描いたプランAを覆すプランBやCがベッドの中で思い付いた時の静かな興奮!かつて体験した感覚をまた新鮮に追体験しています。次は何しようかな。

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良い塩梅

2017年12月15日 11:36

2017産業交流展でお披露目した新しいハウスインナー®のプロトタイプ。もちろん試作の段階なので完成度はまだまだですが、改めて「従来型ハウスインナー®は良くできてたなぁ」と手前味噌ながら感心していたりします。

新型プロトタイプ

新型は潔く捨てる部分もありつつ、シンプルにすることによって可能性が広がる部分を内包している・・・そんな魅力的なモノになる予定です。

NEW ハウスインナー®

昨日はこのプロト発注時に製作していた最大予定幅の梁部品を取り付けてチェックを行いました。奥行き900mmで幅が3600mm。梁のたわみや揺れ、組み立てのしやすさなどを主に見極めます。「こんな使い方をするなら、こんな補強を入れたほうがいいかな・・・」使い方は自由と言いながら、できるだけ使い方を想定して、その時に必要な仕様を組み込んでいくのですが、それをやりすぎると過剰装備になってしまうしね。この塩梅が腕の見せ所でもあるのです。

NEW ハウスインナー®

一番上の写真を見てもらうと脚の高さ調整機能を省いています。従来型では標準で設定していましたが、フラットな室内では必要のない装備だったんですね。しかし、水勾配があるガレージなんかではジャッキ機構は必要になります。それならオプションにしようと考えました。これもいわゆる塩梅のひとつです。

今年もあとわずかですが、改良点などを洗い出し、スケッチにして設計者、製造工場などとディスカッションしていきます。「まだですか?」と期待を込めて気にして下さり本当にありがとうございます。それに応えられるようなモノにできるようがんばります!

Jr

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FAB RACERS CUP 2017 2

2017年08月30日 08:00

昨日に引き続き、FAB RACERS CUPレポートです。今回はYamaさんと共同開発の「箱」マシン!

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裏面は、ご想像通りこんな感じです

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なんで箱なのか?
コースと同色のボックスが走っていると、ステルスになるのでは…。」
という妄想性能から始まりました。

実際のところ、コース自体にも年期が入っていて、単純に同色とはいきませんでしたが、このマシン、それ以上の性能を秘めていました…。
ひとつは、コース壁面に適度にフィットしているので、抜群の安定性が得られたことです!とはいえ、見えないように透明のガイドローラーをレーザーカッターで自作して取付けています。(裏面写真参照)

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飛出したときの空中姿勢もバッチリ!

レースは、かなり好調だったのですが、ガイドローラーが一つ無くなり、応急処置で別のローラーを取付けてから安定性がガタガタ崩れていきました…。コースアウトの連続です…。

こんなちょっとした変更が、大きく影響してくるミニ四駆の奥深さを思い知りました。

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そして、もう一つの性能が、小学生からの圧倒的な人気です!なにがそんなにヒットしたのかはわかりませんが、会場からは「箱—ッ!」コールが沸き上がり、大人気(笑)これは、来年もパワーアップした「箱」をちびっ子たちに見せなければいけませんね!来年のミッションがひとつ決まりました。

今回は2つのマシンで挑みましたが、それぞれに来年に向けた課題や方向性が見えた大会でした。なにより、実現のために知恵を絞って、つくって失敗して、またつくって、そうやって楽しみも深まっていくという、ホビーのおもしろさにドッブリ浸かった数ヶ月でした。

カタギリ

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FAB RACERS CUP 2017 1

2017年08月29日 08:00

今年もこの時期がやってきました。そう、FABミニ四駆の季節です!

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※昨年の様子は・・・コチラ

今年は、アイディア出しから着々と準備を重ねて、マシンもパワーアップ!

Fab四駆

上の写真にもちょっと映っていますが、ミニ四駆には前後に2つずつガイドローラーが付いています。それに伴って、バンパーも付いています。皆さんミニ四駆というと、イメージする「ザ・ミニ四駆っぽいパーツ」ですよね。そこを、ひっくり返してやろうと考案したのが、このホイール!

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この円錐形のパーツ、ホームセンターとかで見たことあるのではないでしょうか。家具の下に付けて転がすアレです。
このボールキャスターがガイドローラーの代わりになり、コースの壁面にそって進めるようにしてくれます。

そして、これを取付けるためにホイール部分は、FABカフェ渋谷の3Dプリンターで出力しています。(この大会のために期間限定で設置していたForm2という機種です。)結構しっかり精度が出ているので、キットで付いてきたホイールにボールキャスターをボンドで接着して試作したときよりも、軸の変心も抑えられました。

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肝心の、レース結果ですが・・・2回戦くらいまでは勝ち進みましたがそこから先は、スピードの勝負という感じでした。さすがに、ホイール部分に鉄球入ってますからね…けっこう遅いです…。

モーターを変えたり、軽量化したりなどして、良いところまでは行ったのですが、まだまだセッティングの知識が足りませんね。何事も基本は大事という事がよくわかりました。

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とはいえ、CAD使って3Dプリンターで出力したり、できることも増えてきて楽しみが広がりました。

また、今年はYamaさんと一緒に製作したマシンも出場しましたのでそれは、また次回…

カタギリ

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