昨日(1)のつづき前回記事ではクラシックカーを集めて店内に家具と一緒に展示する様子をお伝えしました。

クラシックカーは貴重なコレクターズアイテム、資産みたいな側面を取り上げられる事も多いのですが、オーナーからすれば、それよりまず暮らしの道具、人生を楽しくする相棒です。それは素晴らしい設えの家具も同じ。そういった意味でクラシックカーと匠大塚さんの取り扱う家具たちとの共演は必然性があったわけです。
暮らしとクルマをもっと積極的につなげる装置「ハウスインナー®」
クルマや自転車、オートバイが暮らしの道具だとしたら、もっと積極的に暮らしのシーンに取り入れたい。気に入った道具に囲まれて暮らしたい。ハウスインナー®はそんな欲求に対するひとつの答えでもあります。
ガレージライフと言えばどうしても
ガレージを持つ人の楽しみと限定されますが、リビングや玄関の一角、隣接するデッキがそんなスペースになる事でしょう。

レースデッキを敷いてハウスインナー®を設置する。それだけで愛する乗り物たちがそこに置いてある必然性が生まれてくるでしょ?

シックな雰囲気の店舗フロアに突如現れた
ガレージスペース。ココなら好きに遊んでいいよって感じが伝わってきませんか?もっと自然と溶け込むようにするにはハウスインナー®の色をインテリアホワイトにするのも手ですね。それだけでグッとイメージが変わると思います。

今回は
輪工房(千葉県野田店、埼玉県春日部店)に協力をしてもらいハウスインナー®を自転車趣味スペースとして飾って頂きました。個人スペースなら愛車を1台、自転車乗りのアイテムを使いやすく並べて、お気に入りのチェアでも置くといいですね。ハンモックなんかも最高だと思います。
展示してあった自転車は全て
輪工房さんにて販売中です。気になったバイクがあったらぜひお問い合わせください。
Photo by 匠大塚個人宅はもちろん店舗、展示会など様々なシーズンでハウスインナー®、レースデッキはご利用頂いております。あなたのご希望をお伺いして最適な仕様をご提案させていただきます。ハウスインナー®、レースデッキにご興味をお持ちの方はブログの問い合わせフォームよりご連絡を下さい。
Jr
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