2024 TOKYO MOTORCYCLE SHOW

2024年03月25日 14:59

今年も東京モーターサイクルショーに行ってきました。コロナ禍でアウトドア系の趣味がブームとなりオートバイの方も教習所が入所待ちになる程盛り上がったのも記憶に新しいところ。これってビッグスクーターブーム以来の盛り上がりだったのかな。カブを代表とする小型自二や250ccまでくらいのオートバイが話題に上がり、新規ユーザーもたくさん誕生しているのが良い流れだなと思っています。ビッグスクーターブームの頃は便利な若者の乗り物ってイメージでしたが、現在はそのオートバイに乗って何をするってところに興味が向いているのもいいですね。一般公開の前に会場を回っていたのですが、すでにたくさんの来場者が今か今かと会場周辺に集まっていました。

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今年もご招待していただいたタナックスさんのブースは業界で話題のスマートライドモニターと46worksとのコラボレーションで誕生したミラーをメインに展示されていました。

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手持ちのスマートホンと連動するモニターでナビはもちろん前後カメラが標準装備されドライブレコーラーとしても活用できます。国内初!電波法に適合した技適も取得してあり安心して使うことができます。違反を犯した場合製造者や販売者ではなくユーザーが罰せらこともご留意ください。(詳しく以前発表会へお邪魔した時の記事へ

※技適マークは、電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマーク

46works tanax ミラー

TANAXと言えばナポレオンミラー。かつてメーカーの純正部品として供給していた歴史もあり、オートバイ量販店やホームセンターでも並んでいる事もあって多くのライダーに認知されているブランドです。コラボ相手の46worksは日本を代表するカスタムバイクビルダーで今回のショーでもオーリンズブースでのカスタムバイク展示アライヘルメットではコラボヘルメットの展示なんかもありました。

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一般的に広く認知されどこでも手に入り、車検対応で鏡面の品質も高くたくさん発売されているナポレンミラーと1人のユーザのために世界に1台を作るカスタムビルダー。お互いが得意なところを持ち寄ることで素晴らしい製品を生みだす・・・理想的なコラボレーション。トークショーでは誕生の経緯やこだわりのポイントなども紹介され多くの方が関心を寄せていました。販売は夏頃で価格は1本19,800円とのこと。両側だと約4万円とこれまでのナポレオンミラーからするとかなり高価になりますが、デザインとそれを実現する製造過程(鍛造してからの削り出しや各専用部品、取り付ける車体の年式に合わせた鏡面サイズなど)を考えれば理解できます。ちなみに46worksさんでミラーをワンメイクス場合はもっと高価だし、車体一式合わせてのカスタムしか受け付けていません。

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フラッグシップのブースではライディングシューズを中心に面白い試作サンプルを見せてもらいました。歩けるライディングシューズはとても軽量で防水で踵もちゃんとあって、ルックスもコンバットブーツみたいで好感。ジャケットと干渉しないウエストバッグや内腿に当たる熱風対策パンツなど目の付け所が面白い。製品化が楽しみです。

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HYODのエアーバッグシステム。ピッタリのライダースの内側に着たら逆に圧迫骨折とかしない?なんてバカ無質問しましたが説明を聞いてとても興味が湧きました。

オートバイ本体はどの辺が目玉だったのかな・・・

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BMW R12が国内初公開でしたね

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カワサキのハイブリッドや

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ホンダのeクラッチも

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ヤマハ「最速の息子」シリーズも新しいカウルデザインを纏い多くの人の視線を集めていた気がします。

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それが人気ならこれもね。結局おじさんたちのノスタルジーを刺激するのが一番セールスに結びつくのか。「最近の若い子の趣味はこれなんだー」ってのが会場を埋め尽くし、おじさん世代が頭を抱える・・・みたいな光景を見たいな。オートイバイの未来は任せた!と言って、安心してクラシック趣味に走るのに・・・つづく

東京モーターサイクルショーで撮影した写真はコチラ(167枚)

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2023 TOKYO MOTOR CYCLE SHOW

2023年03月27日 12:12

50回目の節目を迎える東京モーターサイクルショーへ行ってきました。今回は金曜午後の一般公開に会場入り。昨年まで特別公開に会場入りしていたので単純な比較はできませんが、ホンダとヤマハに関しては展示ブースへ入場するのに行列ができていて見るのを諦めるくらい沢山の二輪ファンが会場へ押し寄せていました。

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ホンダはニューモデルのちょっと懐かしいグラフィックで登場したTRANSALPとレブルベースのCL250/500が目玉だったのかな。

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この日、水冷エンジンになったHARLEY-DAVIDSONをちゃんと見たのって初めてかもしれません。クラシックバイクを新車で購入できるのがHARLEY-DAVIDSONのイメージだったのですが、当たり前にその先へ行ってしまったのかなって思えました。元ハーレーがいたポジションにインディアンが収まった感じ。

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数年前から見るようになった懐かしいブランド名を冠した東南アジア生産のオートバイもたくさんあるしね。ノスタルジックなことばかり言ってられない状況もあるのでしょう。

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今年のショーで一番印象に残ったのはCAKE。は2016年にスウェーデンで設立されたプレミアム軽量電動バイクを開発するメーカー。

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モトクロスのようなスポーツバイクもありましたが、一番気になったのがユーティリティプラットフォーム「オッサ」をベースに仕上げられたカーゴバイク。バッテリーも汎用品が使えそうでいいですね。

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細かい部分もしっかりデザインされていて感心しました。調べてみると世界のデザインアワードを受賞していて納得。

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乗ってみたいと思うのはやっぱり古典的でアルミの削り出し部品で構成されているようなスポーツバイクですが、それとは別に生活に溶け込んだ姿が想像できて、社会へ良いインパクトを与えてくれそうなCAKEはとても魅力的に映りました。

他にも写真を撮影してきたのでよろしければどうぞ。

Flickr!アルバム「2023 TOKYO MOTORCYCLE SHOW」

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