STREET CAR NATIONALS 2017

2017年05月16日 08:00

毎年恒例のビッグイベント、ムーンアイズ主催「第31回ストリートカーナショナルズ2017」(以下SCN)に参加して来ました。私達も1998年が最初でそれから17回エントリーを続けて来ました。(1999、2003は休み)もっとたくさんの回数エントリーしている方はたくさんいると思いますが、同一車種となるとグッと少なくなるんじゃないでしょうか?

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今年は、キックダウンガレージで長い年月登録切れで眠っていた1960年式FORD FAIRLANEが新たなオーナーによって復活した事により2台でクルージングを楽しみながら参加です。

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昔は会場入りの渋滞を嫌ってかなり早めに出発していたのですが、最近はそれを覚悟しつつ8時くらいには会場付近へ。それが裏目に出て、まだ路上復帰したばかりのFAIRLANEがオーバーヒートに。急遽会場入りの車列を離れてクールダウン。入場の列が収まった頃に会場へ入りました。

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今年は例年より開催日程が遅れたために、気温上昇によるクルマへの影響も心配しましたがちょうど良い曇り空で安心していたのですが・・・。

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アメリカンカーの写真を撮るには抜けるような青空が背景に欲しくなるんですけどね・・・その代わりに目一杯加工しましたw

エントリーのクルマを見るのももちろん楽しみなのですが、同じ出店者からFire-Kingのマグを買うのも楽しみにしています。全くマニアでもなく詳しくもないのですが、直感的に気に入ったものをひとつ(たまにふたつ)購入する感じ。

Fireking

ここ最近は甥っ子の誕生日が近いのでミニカーを複数買ってあげるイベントも恒例となりました。こんな風に自分なりの楽しみや目的を見つけている方も多いんじゃないかな。

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ストリートカーのお祭りでアワードも設定されているので、いつかは何かしらのアワードが取れたらいいのですが、それだけが全てじゃないのです。

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網羅するような撮影はしていませんが、いくつか紹介します。まずはレトロカスタムもココまで来たかって例を。VWバスやシトロエン風のバンカスタムは定着しましたがオールドシボレーも登場しました。

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フェアレディZのマスクをつけた180SXも。シルヴィアとボディパーツを入れ替えるのは当たり前ですけどこれは初めて見ました。

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マッドマックスかデスレースか!?って感じのミニバンにも驚いたな。

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チョップトップされた軽トラはサイドパネルとペイントも決まっていてカッコイイ。

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水色と紫のツートーンカラー。妙にグッと来てしまいました。実はヨンパチフリートラインも外装ペイントについてぼんやりと考えていることがあって、そんな視点で見ていました。

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実は1948年式のカラーコードを見るとこの組み合わせって見当たらないんです。昭和30年当時に新潟県長岡市にあったフリートラインはどんな色だったのか?このグリーンがトレードマークになっている部分もあって純正色にこだわる必要があるのか悩ましいなぁ。

この他にもFlickr!に112枚の写真をアップしました。興味のある方はぜひ見てください。そして、アメリカ車にちょっとアレルギーのある方も来年は遊びに行ってみる事をお勧めします。ラリー仕様でカスタムしている英国車なんか目立ちますよ。特に左ハンドルの英国車で北米仕様演出していくなんていいんじゃないかな?一緒にエントリーしましょう。

Jr

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自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」発売中!


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2015ホットロッドカスタムショーにハウスインナー®を展示します

2015年12月03日 11:00

12月6日(日)に横浜みなとみらい地区パシフィコ横浜で開催される日本最高レベルのアメリカンカスタムの祭典「24th YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015」に参加します。

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私も90年代から2002年くらいまでは毎年楽しみに通っていたショーでした。今はなきエド・ロスにサイン貰って写真を撮ってもらったのは良い思い出です。恐らく2001年くらいからオートバイが本格的に参加するようになり、ライブパフォーマンスや海外ビルダーやアーティストもゲスト参加する等ショーもどんどんパワーアップしてきました。

ラフサイクル

更に今年からはショー内でビーチクルーザーのカスタムコンテストも行なうことになったそうです。それを仕掛けたのが48PRODUCTご近所さんSLOW CYCLEさん。Ruff Cycles(ラフサイクルズ) ってドイツのクルーザーフレームメーカーを中心に様々なクルーザーブランドを扱っているお店。サイクルモードにも参加されて異彩を放っていたので覚えている人もいるのでは?

ビーチクルーザー

サーフィンの足として海岸沿いでは見かける事があったビーチクルーザーですが、街ではライフスタイルやカルチャーを表現するのにピッタリなアイテムになっているようです。私の好きなバンドRANCIDのPVでもTimがローライダー風自転車に乗っているシーンがあるのですが、皆さんも雑誌や広告などでも目にした事があるんじゃないかな?

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フレームを選び好みのパーツをチョイスして組み上げて行くのはクルマやオートバイではなかなかお金も時間もかかりますが、自転車はそれに比べるとお手軽ですね。その楽しさは私も知っています。自分のクルマやオートバイに合わせたデザインにするなんてのも面白いですよ。

ハウスインナー導入例 自転車ガレージ編
『ハウスインナー』は株式会社クルーの登録商標で、自立式空間構成フレームを核とするホビーライフ応援システムです。

そんなクールなカスタムクルーザーと相性の良いハウスインナー®を一緒に展示しようって事になりました。どんな展示になるか期待してて下さい。私もどんなカスタムサイクルと出会えるのかドキドキワクワクしています。

24th YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015

Jr


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29th Annual Street Car Nationals 2

2015年04月28日 11:05

昨日のつづき。今日はアメリカ車を追って行きましょう。まずは、個人的に好きなクラスになるコンパクトセダン。アメリカ的なコンパクトであって日本ではクラウンより大きいのですが。

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日本で言うカローラやサニーでアメリカの3台メーカーにそれぞれラインナップされていました。一番のお気に入りはこのDodge Dart。最近イタリアンなルックスで名前が復活しましたね。

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フォードからはファルコン。コイツは一世代前になりますが、丸っこいボディーがファニーで人気です。オープンもあれば4ドアセダンもあるしワゴンだってトラックだってあるんですよ。まさにサニーみたいですね。

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GMからはCHEVROLETのNOVAがエントリーするのが普通ですがCORVAIRにしておきましょうか。人気のあった輸入小型車に対するCHEVROLETの回答。アルミニウム製、空冷、水平対向型6気筒エンジンをモノコックボディーのリアに積んだ意欲作でした。安全性の問題などもあり販売は思わしくなく消えて行きました。マスタングやカマロなんかと比べると当時は時代遅れに写ったと思いますが、50年代の雰囲気と新しい時代へのチャレンジが感じられてカッコイイですね。

いつも言ってますが、この辺のクルマを下駄にして涼しいか押して乗るのがカッコイイなぁーと妄想するのです。エルカミーノに乗っていた経験があるので、これくらいなら少し気をつけるだけで気持よくドライブできるくらいのサイズです。裏道に入るのは慎重になりますけどね。

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そう考えると日本車のサイズ感がやっぱり魅力的に思えます。農道にだって躊躇なく入れるでしょう。

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ただ、サイズから来る伸びやかさなんかは絶対に日本車では表せない部分。

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部品の心配を余りしなくても良いのも魅力的だったりします。圧倒的にパワーもありますしね。

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乗り込めば、そこには古き良きアメリカの匂いで溢れています。

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今はそんなに熱くなっていませんが、いつか手元に置いて涼しい顔で転がせる日が来るでしょう。だってずっとずっと変わらずに好きなんだもん。コンパクトな大衆車で元気なエンジン・・・皆も好きでしょ?

Jr


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29th Annual Street Car Nationals 1

2015年04月27日 13:55

日曜日はお台場で開催されたムーンアイズ主催のストリートカーナショナルズ(SCN)へ参加して来ました。真夏のような天候に恵まれて、まるで本場カリフォルニアのような天気。お馴染みのフリートラインは17回目の参加になります。他の参加者の方にも覚えてもらえているかな?

ストリートカーナショナルズ 2015 29回 ムーンアイズ

今年は真っ赤なコルベットとモパーピンクがカッコイイダッジバンの間に。そして後ろにはVOLVOのセダンが!私がクラウンセダンを購入した時の候補車のひとつがこのVOLVOでした。「キレイなグリーンですね」と声をかけたのですが、なんとダイハツのエッセのグリーンとの事。確かにこんなグリーンでしたね。このVOLVOは後にアワードを獲っていましたよ。

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アメリカ車が主役のイベントでもありますが、アメリカナイズドされた車の祭典。ですからメーカー国籍は問わないんです。

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免許を取得した頃に、懐事情も加味して購入を考えたサニーカリフォルニアも来ていました。名前からしてズバリですよね。

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アメリカナイズドっていろいろ解釈がありますが、ここでは主催者のムーンアイズによるエントリー審査でその曖昧だけど誰もが何となく共有する雰囲気があるんだと思います。

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同じ国産旧車でもニューイヤーミーティングとは全く違うでしょ?どっちがいいとか、悪いじゃなくいろいろな方向があるから面白い。

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個人の好き嫌いなんか、その人の中にだけ存在するモノサシ。それは曖昧だけど個人的感情としては何よりも確かであり自分の中では尊重されるもの。でも、世界には愛好家の数だけそのモノサシは存在します。自分のモノサシと同じように尊重されるべきですよね。

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このポルシェも何かアワードを獲っていたと思います。アメリカンスピードスターよろしくサインが決まっています。ムーンディスクも気分ですね。

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ノーズブラに90年代なホイールに同車種の色違いから持って来た感じのサイドミラー。きっとこんなのがアメリカを走っているんじゃないか?そんな風に伝わって来ますね。

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アメ車の代わりにそれっぽい国産車もしくは欧州車をカスタムするなんてのは昔からありますが、逆にアメリカ車をベースにするよりも高度な遊びなんですよね。今は事例もたくさんありますが、センスで勝負する所では変わりがありません。

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今回のビックリドッキリメカはこのハイエースに決定!なんとピックアップ化されています。セダンピックアップではなくてバンピックアップ!?運転席の後ろに移設されたバックドアから荷台にアクセスできるのは便利そうですね。

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さて、いきなり変化球の国産車を中心としたレポートでした。またつづきます。

Jr


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2014 Street Car Nationals 5

2014年04月18日 10:58

Street Car Nationals(以下SCN)でクルマは正直あまり見ないけどお店を覗くのは大好きって人も結構多いんですね。私はクルマもお店も楽しみですけど。

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毎年同じお店でファイヤーキングのマグカップをペアで購入しています。値段はピンキリですが1000〜1500円くらいで買えるものもたくさんあるんですよ。しかし、今年はついにターコイズに手を出してしまいました。1956〜1958年の3年間しか作られなかった他のに比べたら数が少ないタイプでちょっぴり貴重なものです。CHEVROLETで言えばトライシェビーと1年違いで重なる年代ですね。



目を引いたのがこのランニングバイクのカスタム。ベースは小さくても手の入れ方は本気です。ぶら下がるプライスタグもそれを物語ってますよね。歩行器からのステップアップとして注目されているランニングバイク。これに乗るとバランス感覚が養われて三輪車も補助輪もすっ飛ばして自転車に乗れるようになれます。



しかし、これに乗るのって2年間くらいかな?そこからはガレージの片隅に追いやられてしまうんですよね。リサイクルショップに出しちゃうのは簡単ですけど、子供の頃の自転車が大事に取ってあったらステキな事じゃないですか。ひとつひとつの傷も思い出ですが、こんなキレイに仕上がってても嬉しいかもね。
そんなわけで、子供が卒業した後はお父さんのオモチャになる可能性を秘めているって事みたいです。FRP製のフェンダーやシートカウルは単体で購入も可能。カラータイヤやウィール、ハンドルやグリップ等カスタムパーツも結構あるようなのでラジオフライヤーカスタムのように楽しめそうですね。ショップの飾りとしても売れているようですよ。



ガレージの飾りとして、こんなサインボードも需要がありますね。



使い方はあなた次第。プラグケースもガレージの雰囲気を出すには最高だなぁー。



もちろん洋服やミニカーもたくさんありますよ。



基本的にモーターサイクルはエントリー車の荷台などに載せてるとかじゃないと飾れないのですが、ショップなんかにはデモとして置いてあったりします。これはムーンアイズの新作チョッパーですね。



このピンストライプが施されたムーンディスクはSCNのアワード獲得者に贈呈されるトロフィーです。デキアイのトロフィーはもらっても置き場に困りますが、これは皆が憧れる自慢のトロフィーです。



5日間に渡りSCN2014をレポートしてきましたがいかがでしたか?アメリカナイズドされた・・・と括られたイベントの雰囲気が伝われば嬉しく思います。さくらモーニングクルーズのDNAはやっぱりSCNにあるんだと私も再認識しました。いつまでお台場で開催できるのか?今年はエントリー台数が大幅に制限した開催となりました。会場の物理的な事情は仕方がありませんが、今後の継続には主催者の方々の尽力はもちろん、参加する私達の行動にかかっている部分は大きいと思います。楽しいイベントが素晴らしいロケーションでいつまでも開催できるように力を合わせましょう!

2014 Street Car Nationals 1
2014 Street Car Nationals 2
2014 Street Car Nationals 3
2014 Street Car Nationals 4
2014 Street Car Nationals 5

Jr


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