オリジナル派!?

2013年06月07日 08:00

48PRODUCTの象徴的存在のクルマ「シボレー・フリートライン」。それなのにヨンパチブログで登場する事が極端に少ないことに気が付きました。なぜでしょう?

ズバリ!調子が良いのと、オリジナルを大事にしているのでネタがないからって事が理由です。

1948 CHEVROLET FLEETLINE

これはオプションのサンバイザーとヘッドライトバイザー、リアフェンダースカートを装着した様子。1948年型はシボレーにおける戦前設計の最終型。いわば集大成的なモデルで、本国でもオリジナルに当時のオプション(リプロ含む)を装着して車高だけ落とすみたいな楽しみ方をしている方が多いと聞きます。

1948 CHEVROLET FLEETMASTER

例えばこのフリートマスター(フリートラインのコンバーチブル)なんかは室内から操作ができるスポットライトにフォグランプ、オーバーライダー付きのバンパーにヨンパチフリートラインと同じようにフェンダースカートとサンバイザーも装着しています。

1948 Chevy Fleetline

更にルーフ付きならエアコンをサイドに取り付ければ完璧ですね。クロームを含むボディーコンディションを整えて、車高を調整すればいわゆる「Bomb Style」 は完成するのです。
ローライダーに愛される車種なので、日本では特にちょっとコワモテのクルマが多いのですが、ヨンパチフリートラインはその絶妙なカラーリングも相まって怖くない!威張らない!愛されるアメリカ車でいたいと思っています。車高くらいは落とした方がカッコイイんですけどね。どうしてもアメリカ車に対する偏見、いやイメージって言った方がいいかな?欧州車や日本車好きな方と付き合う事が多いので特に感じたりする場面が多い事もあり、カウンター的な意味もあるんですよ。

1948 CHEVROLET FLEETLINE

エンジンはストレートシックスですからV8のドロドロとした音はしません。一度あるイベントの駐車場で「えっ!?電気自動車!?」って言われた程静かなエンジンは当時ミシンエンジンと呼ばれたそうです。

1948 CHEVROLET FLEETLINE

そんな事もあってか、欧州車が中心の集まりでもそれほど違和感なく納まっている・・・と思っています。

1948 CHEVROLET FLEETLINE

現在のヨンパチフリートラインはグリーンの部分だけ再塗装をして、バイザーやフェンダースカートも取り外し、よりオリジナル状態にしてあります。

1942 Chevrolet Aero Sedan Race Car 4
Photo by Jack Snell

まぁ、ネットでこんな画像を見つけるとオリジナル派なんて言いながらもドキドキしちゃったりするんですけどね(笑)実際にこれを見たのがキッカケでフェンダースカートもバイザーも外しちゃいましたから。

Jr


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フリートラインの方は・・・

2011年04月22日 08:00

スーパーセブンの方はいろいろお知らせしましたが、一緒に展示するフリートラインもちょこっと手を加えます。

576f79a10a.jpg

実際のペースカーはオープンボディーのフリートマスター。流石に屋根を切る事はできないので(笑)特徴的なグラフィックをドアに入れる事にしました。しかし1948年だけこんなに派手なんですよね。他の年は文字だけなのに・・・。

indypacecarmark.jpg

本物はサインペインターが実際に書いていたんでしょうけど今回はステッカーです。右と左でデザインが違うのには参りました・・・。

さぁ、これで準備完了。2台が並べばそこは1948年のインディアナポリスにタイムスリップです!是非ストリートカーナショナルズに遊びにきて下さい。

Jr


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マジックナンバーにオマケが

2011年03月11日 08:00

この2枚の古い写真を見て下さい。右側面を大破したクラシックカー。あぁー、もったいない!

1948_fleetline_01

勘の良い方はお気づきでしょう。ナンバーが日本の古いナンバーである事を。そうこの写真は48PRODUCT縁起で振り返った1948 CHEVROLET Fleetline なのです!

1948_fleetline_02

残念ながら事故後の写真しか見つからなかったのですが、昭和20年代後半に新潟ナンバーのついたフリートラインがあった証拠です。

この写真を持ってクラシックカーを扱うショップに駆け込み、相談したのが事の始まりだったんですよ。ボディカラーは記憶が曖昧で分からないのですが、特徴的な2トーンカラーやリアバンパーのオーバーライダーにエンブレムから灯火装置、燃料キャップに至るまで全く同じですね。(当たり前ですが・・・)

DSCF0056  DSCF0040

48の父は、’48年式のクルマを、48年後に、48歳の時に手に入れました。そこで「48」がマジックナンバーとなり48PRODUCTが生まれたとお話ししましたね。

加えて、せがれの Jr が昭和48年生まれだったとは!最近気がついたのですが・・・できすぎですね(苦笑)

Jr


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ウォーターポンプ交換

2010年12月27日 08:00

シボレー・フリートラインから「キィーッ!」と結構大きな異音が発生しました。
エンジンの回転数に応じて音が変わるので、「これはプーリーのベアリングだね」と判断。ベルトを外してプーリーを手で回してみるとウォーターポンププーリーが「ゴリ、ゴリ・・・」。早速部品を注文して交換しました。

flwp01.jpg

昔のクルマはエアコンもないし、エンジンも小さく整備生は良好。ラジエーターを外せばこれだけのスペースが現れます。

flwp02.jpg

右が推定60年近くがんばってきたウォーターポンプで左がリビルト品。組付けのネジがマイナスからプラス頭になってるくらいで、他はパッと見変わりがありません。

flwp03.jpg

これだけオイルが漏れてたお陰で(笑)エンジンの外観は非常にキレイ。ウォータージャケット内部もそんなに錆びていないように見えました。

しかしシンプルなエンジンだなぁー。直列6気筒のOHV。エアコンもなく補記類も最低限だからエンジンの形がよく分かりますね。

flwp04.jpg

ラジエーター内部は結構錆びてました・・・。数年前にラジエーターはオーバーホールをしていて、最初は早いサイクルで冷却水を交換するように言われてたっけ(汗)そんな訳で、ちょっと濃いめのLLCを入れておきました。




hdv.jpg

新車や数年落ちの中古車を購入している人は「外国車は修理代が高くて不安・・・」なんて考えの方が多いと思いますが、クラシックカーだと話はまた別。アメリカやヨーロッパの大衆車の多くは基本的に部品は手に入ります。エンジンパーツはもちろんボディーパーツだってアクセサリーだってリビルトメーカーやリプロダクトメーカーがきちんと供給してくれます。今は、インターネット通販があるから本当に便利になりました。

これが日本車だと大変。北米や欧州で販売していた車種ならまだしも、日本での販売のみだと部品の供給は絶望的だったりするんですよね・・・。

Jr


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