クルマを自転車に置き換えるサイクリング

2018年09月19日 14:57

近所を散策する街乗り自転車が完成したら試運転。いつもはついクルマを使ってしまう買い物も自転車で。クルマやオートバイは行動範囲を劇的に広げてはくれますが、自転車は行動範囲内を濃密に知ることができます。

42944590090_c81fe25093_z.jpg

大人になってから移り住んだ街って近所のことを知っているようで知らないでしょ?私は朝のランニングや街乗り自転車があるのでクルマではわざわざ入らない小道に分け入り「ココとココが繋がってるんだ!」とか「こんな小さなお地蔵さんがあった!」などちょっとした発見に感動をしています。

IMG_1992

歴史のある自動車工場脇のバックヤードには退役したレッカー車が置いてありました。当時はレッカー作業も請け負っていた自動車工場なのでしょう。

デボネア

違う工場の裏手にはデボネアが。これからレストアされてファンの手元に届くのかな。

寄り道していたら危うくゲリラ豪雨に襲われるところでした(笑)なんでもない休日の午後。ちょっとした目的地を設定して自由に散策してみる。山に登ったり、100キロ走るのもそれはそれで良いのですが、こんなお手軽サイクリングも楽しいんですよね。

Jr

ssalebaner.jpg
自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」発売中!


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!

スポンサーサイト

こだわりの街乗りバイクを組みました

2018年09月18日 14:52

数年前に「もう乗らないから」と古いロードバイクを譲り受けました。思い出話を聞いてみると、購入当時大事にしながらも、いろいろな所に連れて行った思い出が詰まった大事な自転車だってことが伝わってきました。以前同じようにもらってきた三連勝(ロードバイク)のようにレストアしてようと思ったのですが、普通にロードバイクとして組んでもあまり乗らないことがわかっていたので考えがまとまらず・・・フレームの状態で48HQに飾ってありました。

promiyata

その間も私のガレージには使わなくなった自転車部品が増えていきました。その都度処分はしていますが、それでも気がついたらそれなりに。それらを見ていて思いついたんです。手持ちのパーツを活用してフラッと街乗りできる自転車を組もうって。ロードバイク(長い距離を効率良く走る)、マウンテンバイク(山道を楽しむ)、シクロクロス(レース用)、タンデムバイク(2人乗り)と所有していますが、街乗り用途にはまだこれといったバイクがなかったんですよ。ラストピースを埋める1台を、冷蔵庫の残り物で料理をするように生み出そうって魂胆。

街乗りバイクって何?
一言で言っても街乗りバイクってなんぞや?って思われるかな。言うなればママチャリ(軽快車)ですね。だからと言ってカゴもなければ、スタンドもないし泥除けだって付いていませんが、ママチャリのように気軽に扱えるのが大事。

IMG_1921 2

80年代のロードフレームなので、現在とは規格に大きな違いがあります。簡単にポン付けとはいきませんが、コンバーターなどを使ったり、ちょっと工夫したりして部品を取り付けていきました。

IMG_1901.jpg

古いフレームの場合、リアエンドの幅の違いが問題になります。ホイールが余っていてもそのままでは取り付けられない場合がほとんど。ホイールハブを加工するか、フレームの幅を広げる作業が必要になりますが、今回はフレーム側を広げて対処しました。
また多段ギヤにするくらいの部品もあったのですが、今回はメンテナンスフリー化を目指してシングルギアにしています。変速が全くない自転車ってことですね。

miyatafbar.jpg

フロントのチェーンリングもアウター側を外してインナーのみに。ペダルはビンディングではなくフラットペダル。それ以外も手持ちのパーツを中心に組み付け。ワイヤーとかブレーキシューなんかは新品にしてあります。

Le Tour de Franceを制するために本気で作っていた時代のクロモリフレームを下駄にする。なんて贅沢でしょう。それでいて派手さはないので街乗りに大事なステルス機能も備わっていると思います。

わかる人にはわかる街乗りバイク。今度、さくらモーニングクルーズに乗っていきますね。

Jr

ssalebaner.jpg
自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」発売中!


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!

遊び場を守る

2018年09月10日 10:33

週末の6ホイールライフ。まだまだ日差しが出ると暑いことには変わりありませんが、真夏のそれとは違いどこか秋の気配を感じることができました。冬のシーズンインに向けていつも練習コースへ。

IMG_1842.jpg

河川敷のコースは雑草との戦い。公園管理をしている市町村や国交相が草刈りをしてくれるのですが、2週間もすればかなり伸びてきます。

IMG_1833

自転車趣味だけでなく、朝のランニングも通勤も河川敷沿いの道を走るので草刈りをされている光景をよく見ています。乗り物好きの性なのか、この草刈りマシンも一度乗ってみたいんですよね。あれだけの雑草地帯に突っ込んで行って後ろには道ができているみたいな感じ・・・仕事の手応えがわかりやすくていいな。

IMG_1841.jpg

これくら伸びていても、走る人が多いコースの場合は轍ができて自転車の走行ラインは確保できています。それでも肌を露出していると草があたって痒くなったりしますけどね。行政に頼るだけでは追いつかないので有志によって草刈りが行われています。ホントにありがたい。自分たちのフィールドは自分達で守る。これもまたDIY精神でしょう。

さくらモーニングクルーズでお借りしている駐車場もそうですね。草刈りのような目に見える貢献は特に必要はありませんが、ゴミを捨てない、騒音を出さないなどをみなさんが守ってくれているおかげで継続ができていると思います。もう一度言いますが、自分たちのフィールドは自分達で守る。そんな気持ちで参加して下さい。今後ともよろしくお願いします!

Jr

ssalebaner.jpg
自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」発売中!


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!

自転車とオートバイ趣味の両立!?

2018年09月04日 08:00

さくらモーニングクルーズが中止になった日曜日。渡良瀬遊水地で開催された自転車タイムトライアルの観戦に行ってきました。不安定な天候でしたが、小雨くらいで済み観戦にはちょうど良かったかな。

bscycleteam_tt.jpg

ジャパンプロツアーチーム(日本のトップカテゴリー)からアマチュアの各カテゴリーの選手が渡良瀬遊水地をぐるっと周るコースでタイムを競い合います。

30556239708_87b705fd77_z.jpg

30秒毎に選手がスタートしていきますが、状況によっては前の選手に追いついてしまうことも。その際、ドラフティングは禁止されているのでスリップに入らないようになるべく離れて追い抜きにかかります。

biketuisou.jpg

そのような違反がないかをチェックするのがバイクコミッセール。オートバイに乗った審判です。

bikecom

マラソン中継では白バイが集団を先導しているくらいですが、自転車レースに行くと実はこんな風にオートバイもたくさん走っています。カメラマンを後ろに乗せていたり、トラブルに備えた機材(ホイールセットなど)を積んでいたりいろいろ。

mavicbike

ロードレースだと、集団から飛び出した選手に対して、後続とのタイム差をホワイトボードに書いて知らせたりもします。

8108740198_4217ea8edc_z.jpg

レースイベントに行くと自転車レース観戦が目的ではありますが、このイベントにまつわるクルマやオートバイを観戦するのもなかなか楽しいのです。審判の免許とオートバイがあればこんな関わり方もできるってことですよね。東京五輪に向けて準備するなんてのもありかもしれませんよ。

Jr

ssalebaner.jpg
自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」発売中!


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!

過酷な暑さはスパイスに

2018年08月07日 08:00

週末の6ホイールライフ。成果のさくらモーニングクルーズが開催されていた裏で、私は国道(酷道)299号線を主にルートとするサイクリングイベントに参加していました。距離にして約170キロ、獲得標高(サイクリング中に登った合計標高)は3,400mを超えます。ルートは埼玉県飯能市からスタートして、山伏峠、志賀坂峠、十国峠を超えて最後に麦草峠を超えてゴール。最後に登場する麦草峠だけでもヒルクライムイベントが成立すると言ったらその過酷さが少しは伝わりますか?

at299maps.png
corceprof.png

コースも過酷ですが、それに追い討ちをかけるように夏の暑さが参加者に牙を剥きます。毎年8月の第一日曜日に開催されるこのイベントは、その天候によって難易度が大幅に変わるようです。

at2993mens.jpg
Photo by Yasuhiro Nakashima

日曜日の3時から順番にスタートをして、15時15分までにゴールができる自身のあるサイクリストのみが参加できるイベントで手厚いサポートはありません。途中棄権の場合は自己責任で帰る算段を取らなければいけないのです。(そのためチームにはサポートカーを付けることを認めています)コースへの対応、暑さへの対策、制限時間内には知り切るマネイジメントなどサイクリストの経験、総合力が試されるイベント。

r29jersy.jpg
Photo by Eigo Shimojo

このイベントの存在は前から知ってはいましたが、その凄まじさから縁のあるものとは思ってはいませんでした。しかし自転車仲間の間で参加の話が持ち上がり、そのためにジャージを作る話まで発展。良い機会だからこれに向けて準備をしようと決めたのです。それから体力の向上はもちろん、ダイエットに体調管理、暑さへの対策、機材のブラッシュアップなどできる限りのことをして大会を迎えました。

目標は完走ですが、それは当たり前として、チャックポイントに近くの河原で水浴びをするなど遊びに要素もちゃんと組み込みます。過酷さも暑さも聞いていた通りで、今までのサイクリングライフで最も挑戦的なライドではありましたが、給水や補給などのサポートがCPごとに設定されていて、それ以外でもツボを押さえたサポートのおかげで辛いながらも安心してチャレンジできるイベントでした。結局は制限時間1分前まで楽しんでゴール。

mizuabi.jpg
Photo by Momiko Tanne

ワンウェイコースなので、私の好きな6ホイールライフでの参加ではなく、電車と自転車での参加。これだけがやっぱりストレスでしたが・・・(苦笑)どうせ暑いんだから、その暑さを逆手にとって楽しむ。そんな事まで教えてもらったサイクリイベントでした。

Jr

ssalebaner.jpg
自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」発売中!


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!