サンシェードサンプル(Ver2)製作中

2010年09月30日 08:00

ケータハム・スーパーセブンのサンシェードサンプル(Ver2)の仮縫いパターンの確認をしてきました。

スーパーセブンサンシェード試作

形状はまだまだ検討中なのですが、走行テストをして気になった部分(風の巻き込みや揚力による影響)を考慮して見えない部分でブラッシュアップをしています。
生地についても、軽量で気温による伸縮の問題や耐候性などを考慮して選定し、次回はその生地で試作しています。

開放感と安全性と車体改造なしで気軽に取り付けられる利便性・・・その辺りのバランスはどこになるのかな?

LAZY TOP開発状況 ////5////

Jr


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エンジンは主役?脇役?

2010年09月29日 08:00

以前、知り合いが車を買ったと新車でやってきた。一通り話を聞きながら「乗ってみる?」なんて話を頂いたのですが、その前に「エンジン見せて」と言ったら不思議な顔・・・。

lexus-lx570-engine.jpg
LEXUS LX570 MOTOR
エンジンフードを開けてもらい、そこに現れたのはプラスチックカバーの悪夢でした・・・。

そりゃ、怪訝な顔をされる訳です。(苦笑)僕だってこんなんだったら見てもしょうがない訳ですぐにボンネットを閉じましたよ。もうエンジンの気筒数やバルブの数にカムシャフトの本数に縦置きとか横置きとか気にしてクルマを選ぶ人は少数派なんでしょうか。
モーターショーに行っても車の前には燃費性能を表示するばかりで馬力を誇らしげに掲げるメーカーはなくなってしまいました。少なくても日本ではね。

eg01.jpg

しかし、さくらモーニングクルーズではそんな事はありません。エンジンフードを開ければ「おお!」とみんなが集まってきます。

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オリジナルに忠実にレストアされたエンジンを鑑賞したり・・・

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時代考証に気を使ったレストア&チューンナップだったり・・・

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現代の技術を取り入れてチューンナップしてあったり・・・

eg-nissan.jpg

エンジンを肴に、オーナーの苦労話に花を咲かせます。



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コミュニケーショングッズ

2010年09月28日 08:00

もうすぐ2回目のさくらモーニングクルーズです。(毎月第一日曜日 10/3)

sakura1-2.jpg
第一回目の風景

先月は、まだまだ猛暑が続く最中、これだけ多くの台数が権現堂に集まりました。(第一回目のレポート)参加した皆さんのblogなどを拝見しても「楽しかった!」などの意見を頂き、大変に嬉しく感じています。

そもそも私たちの考えるモーニングクルーズは、「自然発生的にクルマ好きが自由に集る」がモットーであるので、主催者とかは重要じゃないのですが、こうやって号令係をさせて頂いてる身としては集まってくれた方々に最低限「私が48productのJrですよ」と名乗らなければお互いコミュニケーションがとりにくいかな?と感じTシャツを作ってアピールしようと思います。(ちょっと照れくさいのですけどw)

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デザインはYamaさん。サラサラといくつものアイデアスケッチを描いていきます。意見を交わしながらピックアップしたロゴをMacでデータ化。プリントアウトしてTシャツに当てがい寸法や位置のバランスを決めました。

stafft01.jpg

シルクスクリーンで業者さんに頼むのが一番きれいに仕上がるんでしょうけれど、今回は発注数3枚でどれもデザイン違い(名前が入るので)のでユニクロカスタマイズに発注しました。初めてなのでどんな仕上がりになるのか楽しみです。

さくらモーニングクルーズに間に合えばコレを来て参加します。ネームカードと第一回目にDIYしたステッカーもあるので是非声をかけて下さいね。

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一回目の記念ステッカー

Jr


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適当なラフさ ~ガレージの外壁~

2010年09月27日 08:00

我がガレージは杉板張りの外観。通りに面していて正面は公園。田舎の景観に合わせて外壁はチョイス。なるべくコストを下げる為に無垢材でも節がたくさんある安い材料にしました。

nakanogarage.jpg
Jrの足車は130CROWN(FMT"5"SPEEDは重要なこだわりポイント)

塗装はまだ板を施行する前に平面に並べて塗装を行ないました。施行する前であれば重なってしまう部分や裏側も塗れるのでおすすめです。

paint01.jpg
左:実際の杉板にペイントして仕上がり色を確認 右:炎天下の作業は過酷を極めました(苦笑)

塗料は業者さんから直接仕入れる予定でしたが、場合によってはホームセンターの方が安い場合があります。大量仕入れの恩恵ですかね。建築時はちょうど北京オリンピックの影響で材料が軒並み値上げをしている頃。鉄やアルミに銅が街から盗まれたりした頃です。塗料も原料の一つであるナフサの高騰でみるみるうちに値段が上がって行きました。値上げ前仕入れの在庫をまとめて購入したこともあってなんとか滑り込みセーフ。

塗装作業は真夏の炎天下の中、友人の助けもあって3日程で完了。2度塗りなので手間でしたが、技術はそんなにいらないので(塗料や工法にもよりますが)、やる気と場所が確保できれば大丈夫。最重要コスト削減ポイントです。

paint02.jpg
左:建物よりもリフトが先に 右:床も自分で塗りました

塗装を自分でやっておけば、建築時のコスト削減はもちろん、メンテナンスの時の心構えもだいぶ変わってくると思うんですよね。自然素材を使ったからにはメンテナンスはやっぱり必要。ですから、杉板は梯子で届く高さとし、自分で再塗装ができるように考えました。

住宅部分はガルバリウム鋼鈑(一部杉板)でメンテナンスフリーにし、この建築の顔となるガレージ部分は自然素材でエイジングを楽しむ。これも「できる範囲」と「バランス」を吟味して決定したポイントです。

ガレージの側面にも扉を設けて自転車やオートバイを出せるようにしました。このスライドドアも構造だけ作ってもらい、取手や鍵は自分で取り付けました。ここは特に節約ではなくて「楽しみ」が勝った部分。

dangerdoor.jpg

取っ手にはオートバイの部品を流用しました。エアークリーナーで有名なK&N社のダートトラックバー(現在はハンドルの生産はしていません)は泥臭い雰囲気を演出しています。

チープさや素人作業の粗さなんかも味だと思えれば、DIYは楽しくなります。まずは、「全部自分で!」とあまり意気込まずに「できる所から自分で♪」くらいの方がいいかもしれません。

Jr


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サンキュー!アメリカ車!

2010年09月24日 08:30

「アメ車」の次に「ジャパ車」と言われないように!
最後にちょっと真面目な話を・・・、昔々、日本車がとても高速道路をまともに走れなかった時代。見識が高い大御所自動車ジャーナリストたちが、こぞって無愛想なゲルマン車を褒め称えました。これは確かにもっともなご指摘でした。

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「Das Besten order Nicht(最善か、無か)」

以来、日本車は剛性向上一直線!でもね、足クルマにまで乗り味が落ち着かない車が出てきて、「固めればいいてもんじゃない!もっとしなやかにならんの」って思ったりします。

PC画面上で何でも描けちゃうからでしょうかね?クレーモデルでカタチを吟味すれば一発で気持ち悪い形ってわかるはずなのに、そのまま量産!いい度胸しています。生産技術の進化で精緻な造りが可能になったのはいいのですが、力技的な造形と一見高級っぽい素材の組み合わせが、なんとなく子供っぽかったり・・・。
目利きがいないせいでしょうか?いやはや、もはや愚痴です(苦笑)。勝手なことを言ってすみません(汗)。一見新車は、個性的で魅力的に見えるのです。でも、一皮むくと、ぜーんぶ、取り立てて不満のない退屈な車になる。そんな車が「日本車」、いや「ジャパ車」だと、いつか言われないようにして欲しいのです。


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