RIDE and CAMP and RACE

2024年03月26日 08:30

モーターサイクルショーの翌日。新しいオートバイ業界トレンドも気にしつつ本当に興味があるのはこちら。

千里浜で始まったビーチで開催されるビンテージモーターサイクルのミニドラッグレース。もう開催がスタートして10年が経ったそう。数年前から茨城大洗サンビーチでも開催されるようになりました。残念ながら私のオートバイはレギュレーションに適合しないのですが、友人のTriumphがギリギリオープンクラスなら出場できるって事でサポートメンバーとして行ってきました。

参考:SUN BEACH SAND FLAT'S公式サイト

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一般的に会場までトランポでマシンを運ぶのが一般的。ただレースでのリスクはさておき、公道を走るにはイリーガルなレース仕様に仕上げているなら運ぶしか術はありませんが、ストリート仕様で走るなら自走で行っちゃう方が草レースを楽しむ精神としてありかな?って事で自走して、会場近くでキャンプして実際にレースを走る方向で計画しました。初日の雨は大誤算でしたけどね。そんなわけで土曜日の練習走行は回避して日曜日の本番に挑みます。

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会場について灯火装置やミラー、ナンバーなどを外しゼッケンを取り付けてレース仕様に仕上げます。受付で聞いてみるとこれまで1人だけ自走できた選手がいたそうですが、それくらい異例のことらしいです・・・確かに他の参加チームを見渡せばこの特殊なレースに合わせて仕上げてきたマシンばかり。ストリート仕様を事前にカスタムしている選手はもちろん、完全にレーサーって感じのマシンもちらほら。

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キックスタンドないし、このタイヤで走ってくるのはしんどいですよね

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ホットロッドクラスもあり。SCNではショーカーとして展示されていたロードスターが本気で走るところを見られます

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レースの方は予選と敗者復活戦と最低2本は走ることができます。結果の方は・・・それは置いといて、このようなイベントをどうやって楽しむか?まずはこれくらいのノリで遊ばせてもらってもいいんだよってことが伝われば成功です。来年はサンドタイヤを履かせてトランポで搬入すると言ってますけどね(笑)

サンビーチサンドフラッツの写真はコチラ(102Pics)

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2024 TOKYO MOTORCYCLE SHOW

2024年03月25日 14:59

今年も東京モーターサイクルショーに行ってきました。コロナ禍でアウトドア系の趣味がブームとなりオートバイの方も教習所が入所待ちになる程盛り上がったのも記憶に新しいところ。これってビッグスクーターブーム以来の盛り上がりだったのかな。カブを代表とする小型自二や250ccまでくらいのオートバイが話題に上がり、新規ユーザーもたくさん誕生しているのが良い流れだなと思っています。ビッグスクーターブームの頃は便利な若者の乗り物ってイメージでしたが、現在はそのオートバイに乗って何をするってところに興味が向いているのもいいですね。一般公開の前に会場を回っていたのですが、すでにたくさんの来場者が今か今かと会場周辺に集まっていました。

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今年もご招待していただいたタナックスさんのブースは業界で話題のスマートライドモニターと46worksとのコラボレーションで誕生したミラーをメインに展示されていました。

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手持ちのスマートホンと連動するモニターでナビはもちろん前後カメラが標準装備されドライブレコーラーとしても活用できます。国内初!電波法に適合した技適も取得してあり安心して使うことができます。違反を犯した場合製造者や販売者ではなくユーザーが罰せらこともご留意ください。(詳しく以前発表会へお邪魔した時の記事へ

※技適マークは、電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマーク

46works tanax ミラー

TANAXと言えばナポレオンミラー。かつてメーカーの純正部品として供給していた歴史もあり、オートバイ量販店やホームセンターでも並んでいる事もあって多くのライダーに認知されているブランドです。コラボ相手の46worksは日本を代表するカスタムバイクビルダーで今回のショーでもオーリンズブースでのカスタムバイク展示アライヘルメットではコラボヘルメットの展示なんかもありました。

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一般的に広く認知されどこでも手に入り、車検対応で鏡面の品質も高くたくさん発売されているナポレンミラーと1人のユーザのために世界に1台を作るカスタムビルダー。お互いが得意なところを持ち寄ることで素晴らしい製品を生みだす・・・理想的なコラボレーション。トークショーでは誕生の経緯やこだわりのポイントなども紹介され多くの方が関心を寄せていました。販売は夏頃で価格は1本19,800円とのこと。両側だと約4万円とこれまでのナポレオンミラーからするとかなり高価になりますが、デザインとそれを実現する製造過程(鍛造してからの削り出しや各専用部品、取り付ける車体の年式に合わせた鏡面サイズなど)を考えれば理解できます。ちなみに46worksさんでミラーをワンメイクス場合はもっと高価だし、車体一式合わせてのカスタムしか受け付けていません。

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フラッグシップのブースではライディングシューズを中心に面白い試作サンプルを見せてもらいました。歩けるライディングシューズはとても軽量で防水で踵もちゃんとあって、ルックスもコンバットブーツみたいで好感。ジャケットと干渉しないウエストバッグや内腿に当たる熱風対策パンツなど目の付け所が面白い。製品化が楽しみです。

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HYODのエアーバッグシステム。ピッタリのライダースの内側に着たら逆に圧迫骨折とかしない?なんてバカ無質問しましたが説明を聞いてとても興味が湧きました。

オートバイ本体はどの辺が目玉だったのかな・・・

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BMW R12が国内初公開でしたね

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カワサキのハイブリッドや

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ホンダのeクラッチも

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ヤマハ「最速の息子」シリーズも新しいカウルデザインを纏い多くの人の視線を集めていた気がします。

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それが人気ならこれもね。結局おじさんたちのノスタルジーを刺激するのが一番セールスに結びつくのか。「最近の若い子の趣味はこれなんだー」ってのが会場を埋め尽くし、おじさん世代が頭を抱える・・・みたいな光景を見たいな。オートイバイの未来は任せた!と言って、安心してクラシック趣味に走るのに・・・つづく

東京モーターサイクルショーで撮影した写真はコチラ(167枚)

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第二章

2024年03月21日 15:49

90年代の夢にひとつ区切りをつけたXS650。

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まだ5色のiMacを使っていた頃。アメリカのフラットトラックレーサーマフラーを輸入して取り付け。左回りを最速で走ることしか考えていないマフラーは、右カーブでバンクさせた瞬間に路面とマフラーが擦れるほど最低地上高が確保されていませんでした。そこから右カーブが普通にできるようにするためのカスタムが最優先となります。リアサスペンションを1インチ長く、ホイールを2インチアップ、エキパイの取り回しを変更してようやく問題なく右回りができるようになります。しかし、足付き性を完全に失いました。身長が10cm高ければ問題ないのかもしれませんが・・・。

FLAT TRACKからTTへ
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それでも両つま先が付くので問題もなかったのですが、前の記事の最後に書いた通りこの写真を見つけてスイッチが入りました。AMAダートトラックレースのシリーズにはインフィールドを使ったTTレースがありました。そこはジャンプや右カーブもあるのでこんなカスタムをして走っていたんですね。これなら最低地上高の問題もないし、私がトライするには十分な理由がある。カッコイイスタイルなんていくらでもあるので「理由」はやっぱり大事。

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サイドカバーを加工しないといけないくらい車両に沿わせてうねっています。そのおかげで乗車姿勢でも足を地面に下ろしてもマフラーが当たることはありません。上げすぎた車高を戻しながら第二章始めます。

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デイリーカー2号

2024年03月12日 15:48

理想はこんな感じなんですが・・・

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現実的にこうなりました

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埃っぽいUSトラックを下駄に使うってのにずっと憧れがあります。でも国内でフルサイズトラックはどうしたって無理があってサラッと下駄にしています感が出ない。国内なら大きくなる前のハイラックスとかダットサンとか、サニートラックあたりは風景に馴染むんでしょうけど。いや、待てよ。日本で風景に馴染むトラックと言ったら答えは出ているじゃないか。

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そう、軽トラックです。限られた条件の中で国内メーカーが鎬を削り、様々な現場でプロユーザーにより厳しい評価を受け続けてきた日本を代表するジャンル。その開発の厳しさからマツダ、三菱、スバル、ホンダと徐々に開発を断念し残ったのはスズキとダイハツのみでした。しかしそこまでの歩みは失敗ではありません。各メーカーが独自の思想を突き詰めて開発した車両にはファンも多く、スバル・サンバーに敬意を込めて「農道のポルシェ」なんて異名が残っているのも一つの表れでしょう。

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ホンダ初の4輪自動車T360もその誕生ヒストリーから人を惹きつけるものがありますよね

今回迎えることにしたのはホンダのアクティ・トラック。これまでの経験上スバルとホンダは整備性が悪く(シート下エンジンに慣れていたので)嫌いでしたが自分が所有するとなると話は別。シート下にエンジンがあるメーカーから弾きました。

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きっと大型犬と無理なく一緒にドライブできる軽トラックはアクティだけ

ビートと共通部品が多いことからチューンナップベースとして遊んでいるユーザーも多いようですが、その走行性能の件は置いといて、私にとっては限りある乗員スペースをこんな風にアレンジできることがメリットでした。

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ベッドに遊び道具を放り込んで、愛犬と河川敷へ遊びに行く。なんでもない日常にマッチした小さな相棒になりそうです。

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2024年03月11日 13:35

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余りに辛い事は忘れる権利もあるとおもいますが、忘れて行けない事もやっぱりたくさんあります。様々な貢献があると思いますが、このブログを読みながらすぐにできるのはYahoo!で3.11と検索する事です。ひとりにつき10円が関係団体に寄付されます。

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ヨンパチブログ2011年03月13日 の記事「「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被害を受けられた全ての方々に、心からのお見舞いを申し上げます。」を改めて見返す。まだ東日本大震災ではなく東北地方太平洋沖地震と報道されていた事もわかります。

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東日本大震災義援金寄付のお知らせ

そして現在、能登半島地震の被災地では、初動の遅れ地理的な悪条件も重なりいまだに生活もままならない方がたくさんらっしゃいます。ボランティアの受け入れも遅れたことから皆の中にある善意がどこか宙に浮いてしまった感じがありました。でも動かないことにはかわらない。自分の生活も大事にしながら小さいことでもいいからできることからやる。その精神で。

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