行きつけの・・・

2014年09月26日 08:00

地元の商店街に新しい床屋ができまして、名前を出していいのかわかりませんが飲食店で流行っている「俺の○○」の床屋版とでも言いましょうか・・・(全然濁していない)何も知らない私は「やっと大人の男がこだわって来店したくなる床屋の波が来たのか!」と嬉しく思った訳ですよ。
帰ってきてインターネットで調べてみると・・・がっかりな感じ・・・実際に来店しようにも私はセルフカットの坊主なので確かめようもないのですが、「女性スタイリストによる男性のための美容室・理容室。男性専用の個室ブースでくつろげますよ!」って説明文でおおよそは察しました。

なんだよ、そっちか・・・とかなりガッカリしました。

【注意】今回の記事はまとまりにかけて、若干うざいかもしれません(苦笑)

ポマードでビシッと決めた兄貴が男臭いトラディショナルなカットをしてくれるような床屋だったらなぁと思った訳ですよ。そこまで極端じゃなくても美容室にはちょっと行きにくいアラフォー以上の男性で身だしなみに気を使っている人が行くような、モテを意識したトレンドを追いかけるのではなくてね。

○○女子
しかし都心は別として日本には大人の男のためのサービスってないですよね。世のお父さんの財布の紐が硬く、もしくは中身が軽く、このサービスが儲からないって事になるんでしょうけどね・・・。何をやろうにも女性を味方につけないと・・・と言われてダイハツまで農業女子なんてコピーで新しい軽自動車売り出しましたよね(苦笑)

行きつけの・・・
映画「グラン・トリノ」にはイーストウッド行きつけの床屋が出てきます。汚い言葉で罵り合いながら親交を深めるような大人の男の関係をアジア人の若者に教えるシーンがありました。

BARBER

アメリカのテレビ番組「アメリカンチョッパー」にはシニア行きつけのテーラーが出てきます。結婚式用のスーツをオーダーするのですが、いつも着ているTシャツの袖はココでカットしてもらっているとの事。テーラーにはVANSONのレザージャケットなどが陳列されているので、ツルシのレザージャケットを購入して自分の体にフィットするように直したりするんでしょう。


Photo by John Westrock

アメリカは広いですからね、超大型チェーン店が幅を利かせてるイメージがありますが、小さな町にはまだ昔の個人商店が生きていく隙間があるのかな。

その道のプロに学べ
グラントリノの床屋のシーンは別にヘアカットしてもらうのが目的ではなく男の会話をする事を目的としています。いわば社交場なんですね。アメリカンチョッパーのテーラーにしたらシニアは主人に信頼を置いていてバイクのカスタムのことはわかるがファッションはわからないから任せているんだと思います。どちらもただモノを仕入れるところではなく、それ以外の事を学べる場所であるんじゃないかと。そこにはモノへの対価以上のコトがあるんでしょう。

ハウスインナー®を通してガレージライフ(ホビーライフ)のひとつのカタチを広めたいと思っている48PRODUCT。私達がその道のプロとして遊びを先導するようになれるのがひとつの目標になるんだと思います。行きつけのガレージビレッジ・・・欲しくありませんか?

Jr


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