自分にしかできないグラフィック

2014年10月16日 08:00

前回の記事でつづくと書きながらすっかり忘れてたオーダー自転車の話。忘れていると思いますのでココを読んで思い出して下さい。簡単にまとめますと・・・「オーダーで自転車作ったよ。これって贅沢なことだよね。でも吊るしのカーボンのハイグレードバイクに比べたら凄く安いんだ」って所まで書きました。最後にグラフィックについて予告して終わってます。

bomber_back.jpg

塗装を終えてこんな感じに。48PRODUCTをご存知の方ならおわかりのように1948年CHEVROLET FLEETLINEをモチーフとしました。



フリートラインのフェンダースカートを持ち込んで調色してもらって完璧に同じ色に。その色を引き立たせる為にマットブラックを多めに使ってシンプルに仕上げました。

bomber_3line.jpg

フリートラインにもモチーフとして使われている3本線(フェンダーのメッキラインをはじめ室内にも使われている)をフロントフォークに入れてみました。

thebomberwithfleetline.jpg

このバイクの名前は「THE BOMBER」。その爆弾のようなカタチからBOMB STYLEと呼ばれるフリートライン。そこから爆撃機へと格上げした感じです。このダサい名前が気分でした。

bomber_downtube.jpg

見えにくいのですがダウンチューブの下側にはちゃんと「48PRODUCT」と入れてあります。

世の中に溢れるイケてるグラフィックってたくさんありますよね。ネットで画像検索すればたくさんのお手本が出て来ます。それを上手にサンプリングするのもアリだし、信頼する人にお任せってのも幸せになれるでしょう。憧れのバイクのレプリカにするんだってそれはそれでアリです。ただ私の場合は何か自分の中にあるルーツみたいなモノを反映したかったんですよね。そこで48PRODUCTの魂であり、我がガレージのボスであるフリートラインの敬意を表してこのカラーにした訳です。

あるNBA選手がいまして。彼はちょっとクレイジーなPGでトリッキーなパスを連発してファンの心をつかみました。その彼が方にドラゴンのTATTOOを入れていたんですけど、そのTATTOOについて「見本の中からカッコイイのを選んだ」みたいな事を言ってたんですよね。もしかしたら由来みたいなのがあったのかもしれませんが、それを聞いて心底ガッカリした事があります。

基本的にトレンドでカッコイイの基準は変わっていきますが、その他に色褪せないスタンダードもあるし、それらを超越した思い入れ込みで他人には文句の付けようがない範疇もあるんじゃないかな。

今度はこの自転車でどうやって遊ぶか編につづきます。

Jr


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