知恵をプロダクトに

2014年12月04日 18:16

これはワタクシ「Jr」のガレージ。整備士時代に購入したスナップオンのロールキャブとCREWのデザインしたKTCのEKXが中心。ここに持ち出し用のプラスチック製工具ケースや自転車用の工具を入れるKTC EK-1なんかを使っています。工具が増えれば器も大きくなり、使うフィールドが増えれば持ち出し用のストレージも必要になる。そんなこんなで増えて行きました。

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箱収納以外の方法としては壁面を使う方法があります。映画「グラントリノ」でもコワルスキーのガレージには工具がたくさん引っ掛けてありました。

toolex02.jpg

箱に入れていた工具が壁面に納めだだけ・・・そう考えるとそこで終わりなのですがココにどんなメリットがあるでしょうか?大きなメリットとして工具が探しやすく、戻しやすい。更に一目でどの工具が戻ってないかがわかります。
カッコイイ工具がインテリアになったり、この時にも書きましたが、履歴書代わりにもなるんですよね。同じ趣味の仲間をガレージに招いた時にこの壁面収納がガレージ主を雄弁に語る履歴書になるんです。

astrotoolwagon.jpg

スペースに余裕のないガレージにロールキャブは邪魔ですからね。そんな事もあって48PRODUCTは日本ではあまり一般的じゃない工具の壁面収納をもっと便利に使いこなせたらなぁと思っていました。
しかし壁面収納にもデメリットはあります。そもそもこれをやるには壁の強度が必要だし、ホコリなどの問題や壁面収納には向かない工具だってある。そこでハウスインナー®を使って工具と作業に合わせた収納方法を選択すればいいんじゃないかと思っています。そのひとつの答えが開発中の薄型工具箱。

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いわば壁面収納と工具箱収納の良い所を合わせたカタチ。更に作業をアシストしてくれるようなペン立て型(スリーブ型)の工具入れは新しい提案じゃないでしょうか。

slimtoolslg2.jpg

この薄型の工具箱はガレージングEXPOで試作品を展示したもの。木材、一般的な工業用の棚や突っ張り棒、足場材などを組み合わせてハウスインナー®のような形状を造る事は出来るでしょう。しかし、それらとは決定的に違う事があります。それは、この薄型工具箱のようにその道を真剣に楽しんで追求して来た人だからこそ考えられるプロダクトがどんどんリリースされる事でしょう。先人の知恵をハウスインナー®専用プロダクトとなって取り入れる事ができるのです。
この懸垂型自転車ラックと薄型工具箱はそれが特に詰まったプロダクトです。おかげで開発に時間がかかってしまっていますが、自分たちがホントに欲しいと思えるものに昇華して皆様にお届けしたいと思っています。

Jr


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