転ばぬ先のスケッチ

2015年06月01日 08:00

皆さん工具の名前ってどうやって覚えましたか?ひとつの工具でもいろいろ呼び名があると思いますけど、例えば長いソケットをロングと呼ぶ人もいるしディープと呼ぶ人もいる。環境やはじめて使った工具メーカーの影響も多かったりするのかな?

snapon tool

私は自動車整備士の専門学校に通っていました。実習場での最初の授業が工具の名前を覚える事でした。工具箱(確かKTCでした)の中から工具を取り出し作業台に並べ、それをひとつひとつスケッチしたんですよ。絵を描くのはキライではなかったので楽しかったなぁ。高校の授業は退屈でしたが、整備士学校は本当に楽しかったですね。

astrotoolwagon.jpg

スケッチすると自然と細部をよく確認する事になるので覚える近道なんでしょうね。それから授業もレベルが上がっていきますが、このスケッチはずっと作業の手助けとなりました。分解していても忘れてしまいそうな所は必ずスケッチをしました。

Austin Healey Sprite Mk1

デジタルカメラの普及、モバイルフォンのカメラの高性能化はそんなスケッチをする習慣を古き良き時代のものにしてしまったのかもしれません。でも、案外暗いガレージの中で、エンジンの陰に隠れた部分を撮影しても、あとで見たら使い物にならない・・・なんて事はあるんですよね。やっぱり要点を簡単にスケッチしておくのは大事。

Fleetline maintenance

転ばぬ先のスケッチ。是非覚えておいて下さい。

Jr


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!
関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://48product.blog135.fc2.com/tb.php/1148-1b3b6eb1
    この記事へのトラックバック