Chappie

2015年06月24日 08:00

第9地区で衝撃的なデビューを飾ったニール・ブロムカンプ監督の最新作です。今作も南アフリカ出身の監督のバックグラウンドを感じさせるストーリーでした。第9地区もそうでしたが決行不意をつかれるラストでまだ映画館でやっていますし、マッドマックスと合わせてみたらいいんじゃないでしょうか。

TOYOTA HI-ACE
TOYOTA HIACE

警察とギャングの抗争を軸にストーリーは進んで行きます。そのギャング達の乗るクルマは日本車ばかり。安く手に入り高性能で壊れない・・・現実社会でもテロリストの映像がまるでトヨタの提供のようにトヨタ車が使われていました。カシオの安いデジタル時計が時限爆弾のタイマーに使われる事も有名ですね。

2006 SUBARU IMPREZA WRX STi
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フラットブラックにペイントされたWRCホモロゲモデル。レースで活躍したブルーのインプレッサはもちろん偉大ですが、こんな風に使われるポケットロケットもクールだと思いませんか?マッドマックスを観てインターセプターに憧れたように、ナイトライダーを観てナイト2000に憧れたようにチャピーを観てインプレッサに憧れる少年もいるでしょう。

これこそ外国人側目線の「俺たちの自慢されたいJAPAN」なのかもしれません。この視点に近い事例としてヤマハがMT-09発売時に「The Dark side of Japan」でプロモーションを行ないました。SAMURAIでもアニメでもない日本のクールな所・・・そのひとつとしてこんな所をちゃんと訴求できないとね。

三菱もスバルもラリーはやめちゃいけないし、やめても2リッターのモンスターは造り続けないと。GT-Rはもうどうでもいいクルマになってしまいました。やめちゃうと大変なのは86を見ればわかります。そんな事を考えながらチャッピーを観てました。

Jr


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