働くクルマ 自転車ロードレース編

2015年06月29日 10:54

先日、栃木県那須町で全日本自転車競技会ロードーレースが行なわれました。そこで自転車競技で働くクルマをピックアップして紹介します。

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まずは自転車好きには最もポピュラーなクルマ。スバルのステーションワゴンです。レガシーからレヴォーグになっても健在です。今回はチームカーの帯同が許されていませんでしたので、何かトラブルがあった際にはニュートラルサポートが頼りでした。誰もが憧れるナショナルチャンピオン争いに水を差す事があったら大変ですからね・・・緊張したことでしょう。シマノブルーとスバルの相性は抜群。

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一般道を使って行なう競技なので地域の協力なくして大会は開催できません。6時間以上に渡り通行禁止になってしまいますからね。パトロールカーや白バイも欠かせない関係車両です。

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ドーピング検査を行なう車両も会場に来ています。トラックをベースに拡幅機能付きのボディーを載せた特装車両が使われていました。
自転車競技とドーピングの問題は残念ながら切っても切れない状況になっています。それだけ自転車競技はドーピングの効果が出やすい反面、取り締まりもしっかりしている証拠でもあります。もっと蔓延している競技は他にもあるはずですけどね。

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機材スポーツである自転車競技は各チームのトランポも重要な役割を担います。機材を運ぶのはもちろんサイドテントを取り付けてローラーによるウォーミングアップを行なう場所を確保するのも一般的。これはTEAM UKYOのハイエース。あのF1パイロットの片山右京さんのチームです。今回のレースでは見事ワンツーフィニッシュでした!

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こちらはシマノ・レーシングチームのハイエース。レースに帯同するチームカーはステーションワゴンが一般的ですが機材を運ぶトランポはハイエースひとり勝ち状態。

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イベント会場にはメーカーやショップ、地域の飲食関係のブースがたくさん出ていました。ここで掘り出し物を探すのが楽しみの人も多いでしょう。そこでもハイエースがやっぱり多いのですがRaphaは微妙な色味のグレーに塗ったトラックで着ていました。

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あ、こんなトラックも来ていました。マンガのパワーは凄いです。おっさんばっかりだった自転車競技の会場に若い女性が来るようになりましたからね。「弱虫ペダル」作者の渡辺先生のサイン会は早朝から整理券をもらおうと行列ができていました。

私はAudi TTに折りたたみ自転車を2台積んで那須までハイウェイドライブ。日本の高速道路では必要十分なパワーとそれに対して圧倒的勝るシャーシ性能のおかげでリラックスして長距離走る事ができますね。軽自動車の値段がどんどん高くなっていますが、それより随分とお安く中古車で手に入れられるのですからクルマの不人気も悪くないなぁ。プロの現場で使うには右に習えでハイエースになっても仕方がないと思いますが、個人で楽しむのであればいろいろな選択ができますよね。例え自転車が積むのはひと手間かかっても目的地まで楽しくドライブできる方を優先することだってね。

Jr


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