電動アシストとスポーツ自転車

2015年10月01日 08:00

YAMAHAの電動アシストスポーツ自転車YPJ-Rが発表されました。(スペシャルサイトはコチラ)運動する為の自転車に電動アシストをする意味がどこにあるのか?そんな話がSNSなどで見受けられました。ちょっと想像力が足りませんね。

yamahaypjr.jpg
YPJ−Rフォトギャラリーより

私はご存知の通り趣味で自転車に乗っていて近所のサイクリングロードから輪行しての山岳ツーリングまで週末が来るたびに出掛けています。妻も誘い自転車は用意しましたが体力差は広がるばかりでお互い気を使わずに楽しく乗れるのは真っ平らなサイクリングロードくらい。しかし、山の多い日本で素晴らしい景色の場所を巡ろうと思えば山(坂道)は避けては通れません。

そこで電動アシストの出番です。自転車趣味の体力のある男性と普段はあまり運動をしていない女性がお互い気兼ねなくツーリングできたら最高じゃないですか!

YPJは発進~加速~登坂では「電動アシストの良さ」を活かしつつ、自転車本来の爽快感を感じられる新しい乗り物です。“楽するための道具”から“楽しむための趣味材”へ。活躍のシーンは平日の通勤から週末のサイクリングまで楽しみ方は無限、お客様次第だと思います。
YAMAHA YPJ-Rコンセプト インタビューより引用


インタビューでも語られている通り普段の生活の足として認知されている電動アシスト自転車を楽しむ道具として捕らえなおして開発されたようです。自転車としての基本性能(部品の互換性)も考えられているようなので軽量なホイールに交換したりね。本当はコンセプトモデルのように握力のない女性が乗るなら峠の下り対策でディスクブレーキの方がいいんだけど。それくらい真剣に見てるとボトルケージを取り付けるボルトが見当たらないとか細かい事もきになったり(笑)

BRIDGESTONE ASSISTA

時々ですが自宅から最寄り駅まで電動アシスト自転車に乗っています。これはBS製ですがYAMAHA PASと同じもの。フレームはBSが作りユニットをヤマハが作ってお互いで販売しています。近所の坂道も涼しい顔で漕げるので汗をなるべくかきたくない夏なんかは最高なのですが、平地でスピードに乗ると自転車が重くて仕方がありません。自転車の重量もありますが、それよりもペダルの回転に抵抗がある感じ。体力があると正直普通のママチャリの方がトータルで楽なコースなんです。
しかしYPJ-Rは自転車走行(アシストなし)時の抵抗最小化の実現しているそうで、アシストの恩恵は享受しつつ、それ以外の走行フィーリングも改善しているみたい。それは体感してみたい!

yamahaypj.jpg

モーターショーでコンセプトモデルとして発表されたYPJ-01はケルビム(東京町田・青山)のハンドメイドのステンレスフレームをベースにカンパニューロのコンポーネント、カーボンのディープホイールが奢られるなど自転車好きも唸らせる出来映えでした。市販VerのYPJ-Rはそこまで尖っていませんが、ポテンシャルは十分感じられます。

kazekaeshi.jpg

自然の音と鼓動と呼吸だけ
自分が自転車で見つけた素晴らしい景色を電動アシスト自転車に乗せて連れて行く・・・クルマやオートバイでは絶対に感じられないのは無音なこと。心臓の音と呼吸、風の音や鳥のさえずりしか聞こえない峠道は本当に最高なんですよ。ね、ちょっとは欲しくなりましたか?このシチュエーションは一例ですが、家族でこれ乗ったっていわけです。YAMAHAのインタビューによるとMTBも・・・なんて計画もありそうで益々楽しみですね。

Jr


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