レトロフィット

2015年10月16日 08:00

以前、社用車にあったChrysler Wrangler SAHARA(2 Door)に乗っていた事があります。恐らく’99年式くらいかな。OHV直6のちょっとがさつだけどトルクフルな走り、1度に乗る距離が短い事もあって、もしかしたら不快な振動に感じるようなインフォメーションもJeepに乗っている気分を盛り上げてくれて楽しかった想い出があります。

retroiconjeep.jpg

先日発表されたJeepの末っ子レネゲード。凝った作りの内装やアイコンを見るとちょっと狙い過ぎな演出に閉口しますが、オレンジとこのほっとするグリルのデザインがなかなかステキ。70年代くらいのカラーテレビとかの電化製品みたいなちょっとポップな感じかな。個人的にルーフを低くしてイヴォークみたいなマスクを付けたらまるで興味も湧かないのですが、これは直感で好きな部類にグループ分けしていました。

retroicon590.jpg

最近知ったのですが、FIAT 500 Xと姉妹車なんですね。こちらも同じようにFIATのデザイン遺産を利用したレトロ風の皮を被った最新車ですが印象が随分と違います。車高を上げたクーペ的クロスオーバースタイルとJeep的クロカンスタイルの差を見た目のイメージで見事に訴求していますね。
roadster mazda

自社のデザイン遺産ではなく、マツダの考える最新のデザイン哲学によって生まれたロードスターも、レネゲードと500Xと同じように姉妹車がもうすぐデビューします。当初は時期Alfa Romeo Spiderと噂されていましたがFIAT名義で出る事が決定しました。

3-14

リーク情報によると124 Spiderのイメージを纏ったデザインになるそうです。こちらはデザイン遺産アップデート方式ですね。目を三角にしてサーキットを責めるのならロードスターでちょっと緩くオープンエアーを楽しむならFIATの方が雰囲気が合いそう。基本性能は一緒でもドライバーの気分に影響を与える見た目の分かりやすさってやっぱり大事ですね。

わかりやすさ・・・ちょっとひねくれた所があるので底は避けてきましたが、改めて大事な事だな・・・と思っています。ハウスインナー®をもっとわかりやすく伝える為にはどうしようかな・・・ってね。

Jr


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