2016年01月06日 08:30

片道270kmの道のりも1966年式のブルーバードは元気に走ってくれたのですが、現地に到着するとエンジンが始動できず・・・。バッテリーは生きてるけどスターターからカチッと引っ張る音がしない。スターターの端子が外れてるのかな?とエンジンルームを覗くとスタータは下の方なのでなかなか目視できない状況。そこでスマホを入れて撮影、平端子が外れているのがわかりました。手探りで復旧するとあっけなくエンジン始動しました。12月31日にカー用品店に飛び込んで配線キットを購入、無事に修理できました。
すぐに原因はわかったし、難しい作業でもなかったのですが、これが時間的にも余裕がある自宅ガレージじゃなかったら焦ったでしょうね。ホント運が良かったです。

この休み中に帰省で540km、自転車レースの移動で220km、さくらモーニングクルーズで60kmで合計840kmも乗ったんですね。とりあえず塩カルを高圧洗浄機を洗ってガレージへ。
しかしよく活躍してくれました。1966年式のセダンの実力侮れませんね。
Jr

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