2016年01月13日 08:00

Macを机の奥にグッと押し込んで狭いデスクで作業を。このプラモデルがスナップフィットって言って接着剤もいらないし、色プラ(あらかじめ部品がランナー単位で色付けされている)なので塗装なしでもそれなりに見えるからね。

有機溶剤が入らないのでこんな作業環境でも出来ちゃう訳。でも部品が大きいからちょっとは手を入れないとおもちゃっぽい。そこでスジの部分に墨入れをしてリアリティーを演出。これも専用のマーカーがあるから簡単です。

そこから、本当はつや消しのスプレーを吹いてプラスチック感を消そうと思ったのですが、それをやるにはこの環境ではできません。スプレーはしっかり買ってあるので一度大まかにバラして作業をしたいとは思っています。

最初からハウスインナー®の作業台で作業してればつや消しスプレーまで一気に作業を進められたんですけどね。今は自転車の工具が並ぶハウスインナー®の作業台ですが、プラモデルの塗装まで考えた作業環境をハウスインナー®に作るのも面白いかもしれません。

取り付けた作業台の上に換気扇をインストールしておけばそんな事も可能ですよね。エアブラシを使うにもホースを柱の中に通線できるのでスッキリと機能的な作業環境が手に入るんじゃないかな。

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Jr

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