ボンネットの高さ

2016年02月23日 08:00

とある駐車場でふと前に停めてあったクルマを見て驚きました。ミニバンとクーペ(カブリオレ)のボンネットの高さがあんまり変わらない事に。

bonnettohikaku.jpg

衝突時の歩行者保護を理由にエンジンとボンネットの隙間を確保しなければいけない(又は衝突時にエアーバッグが出る等)ので仕方がない部分もありますし、空力的にこの方が効果的なのかもしれませんが・・・クーペに求めるカッコ良さってこうじゃないんだよな。このクーペのベースは元々Peugeotのハッチバック車。

Peugeot 205

最近の若い人には理解し難いのかもしれませんが、手の届く憧れのスポーツカー、いわゆるボーイズレーサーと言えばホットハッチが頭に浮かびました。私の世代だとPeugeot で言えば205・・・

1987 HONDA BALLADE SPORTS CR-X

日本車だとよろしくメカッドックの影響があってCR-Xなんかもそうですね。フロントガラスとサイドガラスの下側が同じ高さなのが一般的でしたね。

Jaguar E-Type Coupe

そもそもカッコイイクルマはロングノーズでハイデッキであるって方程式が植え付けられている世代なのでやっぱりこのボンネットの高さは許容し難い問題なんですよね。

TOYOTA FT-86 Open Concept

86/BRZはエンジン高を低く抑えられる水平対応エンジンを採用している事もあってボンネットは低い。このフロント部分を使えばボンネットの低くてスタイリング自由度の高いスポーツハッチが作れますね。更にFRですからね。BMWの1シリーズの対抗としてレクサスブランドでってのもありかも!?

TOYOTA STARLET

まぁ、売れないと思いますけど・・・燃費、空力を意識してワンモーションスタイルばっかりになったら面白くないでしょ?トヨタが若者にスポーツカーの楽しさを!ってのは大賛成で86もS-FRもいいのですが、ヴィッツとぱパッソの簡素なホットモデルも必要なんじゃないかなって思います。

でもスズキのアルトワークスが売れたらちょっとは世界が変わるかもしれませんね。

Jr


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