頼れるおっちゃん

2016年06月21日 11:52

新潟県の国道17号線を自転車で走っていて、こちらにはまだまだ自動車整備関連工場がたくさんある事に気が付きました。

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もちろん私の住む埼玉、48HQがある東京でもメーカーやディーラー以外の整備工場はありますが、もっと小さい規模で何かに特化している感じ(外車、旧車等の趣味性の高いものやタクシーなど)がします。また○○ラヂエーターとか自動車電装の工場等も地元ではかなり数を減らしていると思いますが、新潟にはまだまだ見られました。

SUZUKI JIMNY

日本有数の豪雪地帯であり、凍結防止で大量に播かれる塩カルによる被害があるからか?首都圏では所有できない排ガス規制前のトラックが走っているからか?使用年数が伸びる特種車両なんかも影響しているのか?結局理由はわかっていませんが、そんな事を考えながらペダルを回していました。

Fleetline Radiator maintenance

ほんの数年前までは私の住む近所にラヂエーター屋も電装屋もありました。ラヂエーター屋では1948フリートラインを修理してもらいましたし、電装屋ではオートバイの発電コイルを巻きなおしてもらいました。

インターネットで交換部品の情報なんかは手に入りやすくなりました。フリートラインのウォーターポンプなんてアメリカへ発注してすぐに日本に届きます。しかし、本当にオリジナルにこだわり修理して使おうと思うと結構大変な状況になっています。クラシックカー好きにとってこれは死活問題です。

それなら地方にまだ残っている業者さんに頼む事で解決するか?そこに一縷の望みを託したい所ですが、外車がばんばん走っていて昔からそれに携わっていた東京の修理屋と地方の修理屋では得手不得手があるんだと思います。(どっちが上って話じゃないですよ)

環境に優しい(ホントに?)新車をたくさん作って沢山売りまくる事に補助金を出してメーカーが潤えば関連企業が潤うのかな。なかなかこの時代の流れには抗えませんが、街道沿いで頼りになるおっちゃんが油まみれの手で仕事をしている・・・そんな風景に心から癒されたのです。

Jr

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