クラシッックカーとのバランスで

2016年11月17日 11:14

こんな新入りが我がガレージにやってきました。同じような色の小さなジャーマンクーペとの入れ替わりです。

outlanderdatsun.jpg

スタイル、ジャンル的には今まで私がまったく興味を示さなかったクロスオーバー、SUV系なのですが、最近熱を上げている自転車レースでの遠征を考慮して選んだ結果です。条件を挙げて当てはめて選ぶのはあまり面白い結果を生みませんが、同時に魅力を感じたところもちゃんとありました。

30945749236_d8fd6c3060_z.jpg

いわずもがな電気とガソリンで動くハイブリッドなクルマなのですが、エコ性能に惚れ込んだわけではなく、前輪と後輪それぞれに電動モーターを仕込む4WD方式に興味を惹かれたから。それに内燃機を加えた3モーターなんて凄いじゃないですか。

MITSUBISHI OUTLANDER PHEV

三菱がパリダカやラリーで培った4WDの技術は、ランサーエボリューションやパジェロなどの市販車にフィードバックされてきました。エンジンの駆動をトランスファー、プロペラシャフト、ディファレンシャルを介して最適なトルクを前後輪に伝える中で、不整地を効率よく進むために、または理想通りのコーナーリングができるように様々な制御をしていた訳です。

もちろん今までも電子制御は行っていましたが、基本的には機械的に連結されていたもの。そこで培ったノウハウを電気信号にして直接前後のモーターを動かすなんて面白いじゃないですか。なんか凄い良さそうで・・・ざっくりとしたイメージですけどエレクトリックなスーパーカーですよ(笑)

MITSUBISHI Concept XR3-PHEV

最新型は大胆なフェイスリフトをしてこれからの三菱のデザインアイデンティティーとなる「ダイナミックシールド」を採用しましたが、これがあまりしっくりと来ていないので、MC前の最終型を選びました。メーカーのデモカーかなんかだと思うのですが低走行車がお買い得だったのは渡りに船って感じで。

30945748556_a4b440f06f_z.jpg
さっそくスタッドレスタイヤへ交換

Audi TTが10万キロを超えて12年目の車検を迎えるにあたりこれからの整備費用と目の前の車検費用を考えて車選びを始めた時とは随分と違う着地となりましたが、クラシックカーの中にこんな最新型の実用車が控えているのも悪くないでしょ。

このクルマが手に馴染んだ道具となるように、永い付き合いをはじめたいと思います。トレーラー引いてハウスインナー運んだりなんかしてみたいな。

Jr

ssalebaner.jpg
自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」発売中!


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!
関連記事
スポンサーサイト



コメント

  1. Bird Dog | URL | vFfSLdp2

    緻密な制御をされているステーションワゴン系の四駆でも、国産某車は急な坂での再発進が出来るのに、輸入某車は車輪が空しく空転するのみの動画を見たりすると、どんなシステムが良いのか迷いますが、もっとオフロード寄りの四駆、いわゆるJEEPに似たタイプの車両でも、リジットアクスルでサスペンションストロークの長いランドローバーディスカバリーやクラシックレンジローバーメルセデスの300GDとかが、確実にタイヤを接地させてゆっくり確実に進むのに対し、前輪が快適性を追求したサスペンションで後輪がリジットアクスルの車は前輪の短足を後輪で補ったり足を浮かせながら接地させているタイヤをうまく制御して進んだり、ようは不整地が走破出来れば良いのですが、私はよりシンプルで確実に全てのタイヤを接地させて進むクルマにより魅了を感じます。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://48product.blog135.fc2.com/tb.php/1497-e7f30bf0
この記事へのトラックバック