ブランドロゴ

2016年12月26日 15:21

Webで面白い記事を見つけました。
ワニもポニーもいらない ブランドのロゴを避ける消費者たち
ポロシャツやサングラスなど大手ブランドのロゴマークを消して使う人が出てきたそうです。

 イリッチさんがラコステのシャツを着るのは質が良いからだが、ロゴマークは「これ見よがし」だと感じている。クロコダイルのロゴマークがマーケティングプラットフォームとして使われていることは不快だという。
「どうして私がただで他人の宣伝をしなければならないのか」(WSJより)


「ブランドマークを身につけたい人はもういない」とアバクロンビー・アンド・フィッチ(アバクロ)の主席デザイナー、アーロン・レビーン氏は言う。(WSJより)



私の知る限りで、これは特別新しいことではありません。1977年ロンドンから世界へ急激に拡大したパンクムーブメント、その影響から生まれたスキンヘッズもフレッドペリーの月桂樹をサインペンで塗りつぶして着用していました。それは商業主義へのアンチテーゼ、反体制のアピールだったわけです。

現在はそれらに加え、インターネット広告モデルの拡大により、ブランドロゴを身につける事が無料で広告宣伝の片棒を担ぐことと感じられるようになったってことかな。

ブランドロゴはダサいのか?
そのブランドの理念に共感しリスペクトすれば、そのロゴを身につけることが誇らしい事もあるでしょう。単純にグラフィックデザインとしてこのロゴが気に入っている場合もあるでしょう。

48PRODUCT

そんな私たち48PRODUCTもロゴマークを作っています。オリジナルデザインのTシャツにはこのロゴマークが入っているものもありますね。知る人ぞ知るブランドとかロゴの楽しさみたいなものもあってか、気に入って身につけてくれる方もいて大変嬉しく思います。

hisugitoside.jpg

一方ハウスインナー®にはロゴマークは入っていません。シリアルナンバーには製造メーカーとして名前が入っていますがそれだけです。ロゴマークをあえて貼り付けなくても唯一無二の製品ですからその必要もないのかな。

消費者としての立場で考えると、ロゴなしは大いに賛成!例えばロードバイクなどレーシーなスペックになればなるほどメーカー名やロゴマーク、過剰なグラフィックが付いて回ります。欲しいのはそれじゃないのに。ラーメン屋の「ニンニク抜き」みたいに「ロゴ控えめで」が選べたらいいのにって思います。(最近はカラーオーダーができて選ロゴを同色のマットとクリアくらいにできるメーカーもありますね)

メーカーとしては・・・?やはりこれもロゴなしを求められるのは嬉しいことですね。本来の価値を理解して気に入ってくれるわけですから。それも踏まえて、ロゴマークを身につけたいと言ってくれるファンはもちろん最高のパートナーみたいな意識はありますけどね(笑)

こうやってお互いが成熟していけば粗悪品にロゴマークだけ付けた偽造品のマーケットは縮小していくのかな。

Jr

ssalebaner.jpg
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