2017年02月13日 18:52

1日目は411に自転車を積んで。2日目は甥っ子のレースの付き添いで。

子供はもちろん、大人も童心に帰って砂遊び・・・なんて生易しいものではなく砂地獄ですね・・・

ランの方が結局速くても、どうにかして乗車でクリアしたい。刻々と変化する砂浜の状況を見極めてラインを選べばランニングより速く疲れる事もない。しかし、乗車にこだわると失速して止まり足をつく・・・結局はランに抜かれる。個人のスキルと戦略の違いが出るのが面白い。また面白いって書いてしまったけど、それは見ている方だけ。こっちはふくらはぎの痙攣を感じながら「なんてエントリーしたんだろう?」と自問自答しています。
それでもコースのいたるところで声援を受けるので足を止めるわけにもいかず・・・本当ありがたい事です。3シーズン目も終盤、現場に足を運び続けた甲斐がありますね。

そんな感謝も込めてこんなステッカーを作って顔見知りの方々にプレゼント。荷物にもならないし皆さん受け取ってくれました。この趣味を生かしてハウスインナー®をもっと需実させたいと思います。実はいろいろ仕込んでますよ!
Jr

自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」発売中!

blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!
- 関連記事
-
- シーズン最終戦 (2017/03/13)
- 大人の砂遊び (2017/02/13)
- 東京お台場決戦 (2017/02/10)
コメント
コメントの投稿