2017年03月13日 14:25

クルマの方は前日に夏タイヤに履き替えてのドライブ。目的地へ行く道中もその久しぶりの感触を楽しみました。当たりの柔らかさはなくなりましたが、騒音も少なくしっかりとした手応えのあるハンドリングに心躍ります。

Photo by Takashi Saito
レース会場は地形を生かしたダイナミックなコースで自転車を速く走るだけでなく、急坂を自転車を担いでランニングするようなセクションもあり総合力が試されるタフなコース。

得意なスタートをミスって追い上げる展開となりましたが、後半冷静に落ちてくる選手をパスして44人出走で7位でフィニッシュ。数字だけ見るとまずまずの結果ですが、数秒の中に何人も固まっていたので最初のミスが悔やまれます。まぁ、でも簡単にいかないのがレースですよね。今シーズン、結果として目に見えた成果は少ないのですが、現場へ通い得たことはたくさんあります。どうやってそれを育てるか・・・それもまた楽しみです。
Jr

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