2017年10月31日 12:03

レンタカーで片道500km往復1000kmの旅。台風の影響でまだ強風が吹く高速道路にて空荷のワンボックスバンのハンドリングも神経を使いましたが、思ったより大変じゃなかった理由はこれにつきます。
「走行車線」と「追越車線」ルールが徹底されていた
たったこれだけの事でこんなにストレスなく高速道路を長距離走る事ができるのかと改めて感心しました。最近、追い越し車線がちょっと平均速度が高い走行車線になっている事が多いと思いませんか?職業ドライバーの多い時間帯だったからなのか、地域差があるのかはわかりませんが、普段よく使う高速道路(東北、関越、常磐)とは明らかに差がありました。
インフラは他と何も変わらないのに、使い方次第でここまで快適度が変わる。これは確実に安全にも繋がります。一番左側の走行車線の使い方と追越車線の使い方がスマートになれば、現状のインフラでクルマの旅はもっともっと楽しく快適で安全になるはずです。
Jr的にはいつも流れを妨げない運転を心がけています。高速道路では特に他車にブレーキを踏ませたら負けです。あなたにもそんな自分のこだわりルールありますか?
Jr

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