2018年04月03日 08:00
MTBは都心に住んでいるとなかなか遊ぶフィールドがないなんて聞きます。西に行くか、埼玉の飯能や秩父方面に出掛ければ良いのですが隙間の時間に行ける距離ではありません。それなら唯一自然が残されたと言ってもいい河川敷で遊ぼうよってのが私たちの見解。

Photo by Eigo Shimojo
未舗装路と堤防を利用したアップダウン。これを使ってどうやって遊ぶか。子供の頃に神社やそれこそ河川敷、資材置き場で遊んでいた頃に想いを馳せます。水たまりがあれば後続にスプラッシュを浴びせ、堤防があればダウンヒルとヒルクライム。

Photo by Eigo Shimojo
ぬかるんだダスティーロードは前走者の轍をトレースして、ちょっとした段差を探してはジャンプ(しているつもり)!

Photo by Eigo Shimojo
河川サイクリングは隣接するグランド利用者や散歩など散策を楽しむ方々、ランナーにサイクリストと目的もスピード域も違う利用者でごった返し時に事故なども起きて問題になっています。でもちょっと道を外せばこんな思い切り遊べるフィールドが残っているんです。

Photo by Eigo Shimojo
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