カスタムは自由に

2018年05月30日 16:08

昨日視察に行ったBICYCLE CITY EXPO 2018 ~自転車まちづくり博~ in 東京ドームシティ・プリズムホールでこんなものを買ってきました。自転車に乗ってる人じゃないとなかなかわからない部品ですかね。これステムキャップ(トップキャップ)と言います。

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自転車のフロントフォークとフレームのベアリングに適切な与圧を与えて保持する部品です。更に自転車に乗っている時には目に入ってくる部品でもあります。

spcgenstemcap.jpg

現在乗っているロードバイクはこんな感じ。フレームについてくる純正品です。

21617093645_211c5c66ca_k.jpg

シクロクロスはヘッドベアリングに付属してきた軽量アルミ製だったり・・・

envestemcap.jpg

今はもっと軽量なカーボン製を使っています。

与圧を調整するボルトの締込みトルクもそれほどでもなく、問題のない強度で、できるだけ軽くすればOK。ただ最初に書いた通り目に入るコックピット部品なので質感は気になるところなんです。

tsuikistem2.jpg

今回選んだヘッドキャップはRUNWELL TSUIKI CAP。真鍮をCNC加工した後、鎚起と呼ばれる技法を応用して仕上げています。その仕上げをしたのがレクサスのNEW TAKUMI PROJECTに選出された鎚起銅器職人の渡邊和也氏。玉川堂の流れをくむ若き職人さんです。(玉川堂のサイトに鎚起についての解説があったので興味のある方はコチラへ)鎚目の存在感が際立ち、きっと光の反射がきれいだし、その質感に惚れぼれします。

定石通りに部品を選ぶならこのチョイスはありえないかもしれません。そんな中で今回購入したステムキャップは重量にして3倍〜4倍重く、価格はもっと倍率が高くなる感じ。さらに汗で腐食するかもしれない・・・それでもコレを選ぶ理由があればいいのです。

クルマでもオートバイでも自転車でも。自分の相棒なんだからもっと自由でいいと思います。そこから伝統のスタイルに戻るのもまた新鮮なのかもしれないしね。

Jr

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