2019年08月26日 14:02

休み明けの記事でも触れましたが、自転車屋さんの企画でMTBのコースへ遊びに行きました。いつもはマイカーで6ホイールライフを楽しむ私も、この日はショップのハイエースに乗り合いで。4人乗って、自転車は荷室内に6台搭載可能。やはり実用で考えたらハイエースやキャラバンなどプロを支えるワンボックスバンは頼りになる存在。

駐車場を見渡すと同じ自転車遊びでも、シクロクロスやロードイベントとは違った車種構成が面白い。シボレーのフルサイズスポーツトラックなんて自転車イベントではなかなか見ませんからね。例えばレースの会場も日本中に散らばっていて、遠征での移動距離も長く、ロードなどに比べて機材も多いので飛行機移動も大変。そうなるとキャンピングカーや、そこまでいかなくても車中泊ができる車を選ぶなんてこともありそうですね。

大きいクルマばかりではなく、ジムニーとか軽トラック・バンなんかも多いのが特徴。山遊びをするには小回りのきく小さくて走破性の高いクルマが便利ってこともあるんでしょう。多くの人が会場の駐車場車種構成でどんな自転車のイベントか想像できるんじゃないかな。
Jr

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