2019年12月12日 08:00

久しぶりにお邪魔をしたら展示風景が変わっていました。kode 7は刀をデザインモチーフにしているそうですが、それに合わせて日本的な背景になっていました。もちろんこれも購入できます。お値段は聞いていません(笑)

実は匠大塚ではテレビドラマや映画の小道具として家具の貸し出しを行っているんですよ。この家具が物語に重厚感やリアリティを与えるのに重要な役割を担っているわけです。そんな家具をクラシックカーの背景として贅沢に使える環境・・・改めてすごい状況でクラシックカーを展示させてもらったんだと思いました。
クラシックカーフェスティバル in 春日部は継続することが大事だと私たちも匠大塚さんも共通認識を持っています。来年の話はまだしていませんが、このままならきっと3回目が開催されることでしょう。どんな展示ができるのか、今から楽しみです。
参考:2018 CLASSIC CAR FESTIVAL IN KASUKABE(写真)
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