マウンティングという不毛な争い

2023年02月01日 14:57

某SNSの自転車(ロードバイク)界隈で度々話題になる「機材マウント」。要は自転車の機材のグレード、価格で相手をマウンティングしてくる人がいて、その都度「自転車見魅力は金額やグレードだけじゃないよね」ってところに落ち着きます。
これはきっと自転車界隈に限ったことではなく、世の中を見渡せが収入や学歴や移住地に人種、マンションの階数に時計や靴や車に自身の容姿や身長など・・・マウンティングの題材はそれこそ無数に存在するんでしょう。

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恐らくこんな事を言っているのは自転車趣味をまだスタートしたばかりの方や若者が多いんじゃないかな。まだ自分の価値観が醸成されていないと、わかりやすい世間の価値観(値段やグレード)に照らし合わせて選択する事も想像に難しくありません。早くそのモノサシから脱する事を願いますが、そこに達するまではいろいろな経験がいるんでしょうね。「マウンティングだー!」と騒ぎ立てたら自分の劣等感の源を世間に紹介しているのと同意で、それはそれで素直で可愛らしい行動だなとも思うのですが。

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こんなある意味意地悪な事を書く私は「マウンティングされた!」って気分に陥ったことがありません。結局自分がわかりやすい世間の価値観から解脱しちゃうとマウンティングセンサーは壊れちゃうみたい。Le Tour de Franceを勝つために開発されたマスプロダクションの最新・最高峰のカーボンロードバイクよりも、自分の要求のためだけに設計して作ったスチールバイクの方が特別。もちろん様々なロードバイクに関するイノベーションに興味は尽きませんが、それと自分の手元に置いておく愛車は必ずしもイコールではありません。明日になったら最新カーボンレーサーが欲しくなっているかもしれませんが、それはそれで自分の中での価値観の変化であり誰かと比べる事ではありません。

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「何言ってんだ、劣等感を隠すやせ我慢か?」って思う人もいるかもしれませんが、きっとこのブログを読んでくれたり、さくらモーニングクルーズに参加してくれるあなたならご理解いただけるでしょう。みんな違って、みんないい。そうじゃなきゃつまらないよね。

Jr

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