ボストンブラウン

2023年06月19日 11:45

かつて自分が所有していたクルマのカタログやミニカー、プラモデルなどグッズをコレクションしている方も多いと思います。そのクルマが人気車種だったりスポーツモデル、トップグレードなら比較的入手しやすいのですが、不人気車種のローグレードとなると一気に入手が難しくなります。今回、たまたま運良く手に入れる事ができました。

私のファーストカーは三菱の3代目ミラージュのファビオ。少ない給料をできるだけオートバイに使いたいと思っていた頃でしたが、たまたま入社したばかりの会社で上司から格安で譲ってもらいました。ただ乗り始めると欲も出てくるもので、余りにもレスポンスの悪い3ATに嫌気が差して、下取りとして1万円で入ってきたMTのランサーワゴンに乗り換えました。このファビオは当時の彼女(現在の妻)が引継ぎ乗ることに。そんな事もありいつのまにか共通の思い出が残るクルマになりました。

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ラリーで活躍したE30系ギャランと共通のデザインで、今見ると新鮮です。しかし印象に残っているのはそのスタイルではなくボディカラー。地味なグレイッシュな茶色のボディはシックでお気に入り。周囲の人にはなかなか理解されませんでしたが、まさかカタログのメインに使われるイメージカラーだったと初めて知りました。

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コンビネーションランプ間のガーニッシュが付いていないところも気に入っていました

昭和63年のモデルなので時代はバブル絶頂期。浮かれた時代にこのカラーをメインに据えた三菱のカラーリングセンス。カタログには「パステルカラーなんかのフワフワよりも、センスが良くて育ちのいい感じがするようなの、ずっと探してた」とポエムが綴られています。センスの良い若い女性をイメージしたのかもしれませんが、当時この色に乗っているのは年配の方しか見た事がありませんでした(苦笑)

それから20年以上後に日産モコやキューブなんかで採用されたブラウンが女性ユーザーに響いていたのを覚えていますが、三菱はちょっと早過ぎたのかもしれませんね。最近ではSUV系を中心にサンドベージュやグレイッシュなグリーンなども増えてきて、新型アウトランダーにこのボストンブラウンも違和感がないんじゃないかな。

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そう考えると気分転換にアウトランダー PHEVを全塗装するならボストンブラウンがいい。「なんでこの色にしたの?」と聞かれたときにちゃんとストーリーもあるしね。

Jr

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