Standby 工具の収納について

2011年12月21日 08:00

今日は、工具の収納に関するちょっとしたコダワリを紹介します。皆さんも工具はお持ちですよね?どれくらいの工具を持っているかで、どんな作業まで自分でやるのかは大体想像がつきます。基本的に経験とスキルに比例して工具も増えていきますからね。例外的に工具コレクターさんや少ない工具でもなんでもやってしまう職人さんもいらっしゃいますけど・・・。

KTC Tools

私の場合は、最初に両開きの工具セットから初めました。12.5pt(1/2)のソケットレンチセットが入っていたのですが、これが大きく使いにくい。そこから9.5pt(3/4)のソケットやラチェットを揃えていきました。

最初は写真のようにプラスチックのトレーに納まっていたソケットレンチは、みるみるうちに数が増えて収拾がつかない状況に。例えば10mmのソケットでもショート・セミディープ・ディープの深さの違いがあり、ナットを差し込む部分も6ポイントと12ポイントがあります。更に上記で挙げたように1/2や3/4に1/4の寸法も加わり、更に更にヘックス(これにも長さあり)にトルクスも最近はよく使いますよね。それとインパクトレンチ用のソケットやアメリカ車がある我が家ではインチ寸法のソケットが・・・エンドレス(汗)

それら際限なく増え続けるソケットを収納する為にプラスチックトレーを取り外してインライン式のソケットレンチに納める訳です。
socket.jpg

こんな感じで並べていくのが一般的ですよね。ソケットが増えても対応がしやすいし、レール自体も安いのも魅力。スペースも最小限で済みます。両開き工具箱の中にビシーットソケットが直立しているのを見るだけでニヤニヤしちゃいますよね?(笑)

完璧に思われたこの収納方法ですが、欠点もあります。

1.目的の工具を探せない
2.軍手をしていると工具が外しにくい
3.使い終わって元の場所に戻すのが面倒

そんな訳で私はよく使う工具をピックアップしてこんな風に収納しています。

socketholder.jpg

さっき挙げたネガは全て解決できるこのホルダー。マグネットでホールドしています。このホルダー本体背面にもマグネットが仕込んであるので、下周りの作業の時にはリフトのアームに取り付けられたりします。わざわざ使った工具を工具箱に戻さなくてもよく、整理整頓しながら作業を続けられる=作業効率が上がるのです。
スペース効率の面では劣りますが、作業の効率は確実に上がります。全ての工具を定型的に横並びで収納するのは見た目はキレイですが、使う事を考えるとナンセンスだと思うんですよ。

作業環境が違うので、この方法がすべての人に有効だとは思っていません。しかし、このように使う事を考えれば多少見栄えが悪くてもスタンバイ状態にしてあった方が有効な場合もあります。

侍の刀は鞘に。ガンマンのガンはホルスターに。消防車は横並びに前を向いて停めてあります。そう考えるとスタンバイ収納ってカッコ良くないですか?
関連記事
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://48product.blog135.fc2.com/tb.php/333-f7c38054
    この記事へのトラックバック