適当なラフさ ~ガレージの外壁~

2010年09月27日 08:00

我がガレージは杉板張りの外観。通りに面していて正面は公園。田舎の景観に合わせて外壁はチョイス。なるべくコストを下げる為に無垢材でも節がたくさんある安い材料にしました。

nakanogarage.jpg
Jrの足車は130CROWN(FMT"5"SPEEDは重要なこだわりポイント)

塗装はまだ板を施行する前に平面に並べて塗装を行ないました。施行する前であれば重なってしまう部分や裏側も塗れるのでおすすめです。

paint01.jpg
左:実際の杉板にペイントして仕上がり色を確認 右:炎天下の作業は過酷を極めました(苦笑)

塗料は業者さんから直接仕入れる予定でしたが、場合によってはホームセンターの方が安い場合があります。大量仕入れの恩恵ですかね。建築時はちょうど北京オリンピックの影響で材料が軒並み値上げをしている頃。鉄やアルミに銅が街から盗まれたりした頃です。塗料も原料の一つであるナフサの高騰でみるみるうちに値段が上がって行きました。値上げ前仕入れの在庫をまとめて購入したこともあってなんとか滑り込みセーフ。

塗装作業は真夏の炎天下の中、友人の助けもあって3日程で完了。2度塗りなので手間でしたが、技術はそんなにいらないので(塗料や工法にもよりますが)、やる気と場所が確保できれば大丈夫。最重要コスト削減ポイントです。

paint02.jpg
左:建物よりもリフトが先に 右:床も自分で塗りました

塗装を自分でやっておけば、建築時のコスト削減はもちろん、メンテナンスの時の心構えもだいぶ変わってくると思うんですよね。自然素材を使ったからにはメンテナンスはやっぱり必要。ですから、杉板は梯子で届く高さとし、自分で再塗装ができるように考えました。

住宅部分はガルバリウム鋼鈑(一部杉板)でメンテナンスフリーにし、この建築の顔となるガレージ部分は自然素材でエイジングを楽しむ。これも「できる範囲」と「バランス」を吟味して決定したポイントです。

ガレージの側面にも扉を設けて自転車やオートバイを出せるようにしました。このスライドドアも構造だけ作ってもらい、取手や鍵は自分で取り付けました。ここは特に節約ではなくて「楽しみ」が勝った部分。

dangerdoor.jpg

取っ手にはオートバイの部品を流用しました。エアークリーナーで有名なK&N社のダートトラックバー(現在はハンドルの生産はしていません)は泥臭い雰囲気を演出しています。

チープさや素人作業の粗さなんかも味だと思えれば、DIYは楽しくなります。まずは、「全部自分で!」とあまり意気込まずに「できる所から自分で♪」くらいの方がいいかもしれません。

Jr


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!
関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://48product.blog135.fc2.com/tb.php/41-354cfa27
    この記事へのトラックバック