もっと楽しく感じるままに

2013年02月08日 08:00

「もっと楽しく感じるままに Feel The Beat」ご存知ですよね?日産自動車の80年代のキャッチフレーズです。もっと楽しく・・・なんて言ってるのに「技術の日産」と付け加える当たりが日産のプライドを感じます(苦笑)丁度、このスカイラインの時代ですね。

1985-1990 NISSAN SLYLINE

下手に自動車に興味があると、乗る前から・・・
「ロータスと共同開発したハンドリングが素晴らしいのか」
「へぇー、コスワースがエンジンの開発に一枚噛んでるのか」
「デザインは公表されてないけどピニンファリーナらしいよ」
「ATの味付けに難があるのか」
「この内装は良くないって言われてたな」
・・・などいろんな情報が入ってきてしまい、どうしても妄想と先入観が生まれます。

楽しく感じる前に、なんだか事前情報と先入観の答え合わせみたいな感じになっちゃって(苦笑)いろんな事を想定してから乗る事によって気がつく事もたくさんあると思いますけどね。

DAIHATSU Midget

でもやっぱりさ、何か感じてやろう!なんて思ってなくてもドンッ!と強烈に訴えかけてくる感覚に身を委ねる方が幸せだろうなーとか思う訳ですよ。

幸か不幸かそんな距離を取れる人間ではなくなってしまったのでナイモノネダリなのかもしれません。もちろん、想定を越えた何かにドンッ!とやられる瞬間はありますけどね。

Chrysler 300C

私の妻はクルマには何の興味もありません。家族の持つクルマの名前を覚えるのも難しい程です。そんな彼女でも最初は重いと言っていたAudi TTのハンドルをはじめ様々な操作系を、しっかりして安心できると言っていました。
逆にヨンパチステップワゴンはハンドルはフワフワだしアクセルは軽いのにちょっと踏むだけでブンッって走るからおもちゃみたいで怖い・・・とも。

2005 Audi TT

どっちが優れているとかを言いたいのではありません。想定する速度域や使い方があるからキャラクターが変わるのをコチラ側の人間は理解できますから・・・ってこれも邪魔な知識なのかもしれないけど(苦笑)

Go to Motegi

何も固定観念のない人が感じられる何かがあるって事は、クルマの大事な個性のひとつなんじゃないかな・・・と思います。

そんな時に「それがあるから惚れるんだよ」って言ってあげられるのがコチラ側の人間の勤めかな?

Jr


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