たかがストップランプバルブ切れですが

2013年02月19日 15:22

最近のクルマってテールランプバルブが切れている事まで教えてくれるんですね。しばらく前から定期的にメータークラスター内の表示で何かを表しているアイコンと警告音が私を悩ましていました。

2005 Audi TT

どうやら右のストップランプバルブが切れているみたい。ひとりで確認する時は塀だとかにクルマのテールを向けて近づけてブレーキを踏みましょう。

stoplamp01.jpg

トランク側に手で回せるカタチをしたノブがふたつ。そいつを緩めて、あとはテールランプ本体はクリップで止まってるだけなので引っ張ったり押したりして外します。かなりしっかりとはまっているので「まだネジがある?」と不安になっちゃいましたよ。

stoplamp02.jpg

ビスを2本緩めて本体からバルブが取り付けてある基盤を外しました。

stoplamp03.jpg

バルブは日本車でも使われている「P21/5W」。工具箱に中古のバルブ類がストックしてあるのでそこから該当のバルブを探して交換です。全部復元する前に点灯及び警告がなくなるかを確認。問題なかったので組み付けます。

こう文章で書くと対した事がないのですが、ボルトもクリップもめちゃくちゃ硬くて取り外すのに苦労しました。それと驚いたのが固定箇所全てで高さの調整ができる事。それはテールランプとボディーのチリを完璧に合わせるためだと思います。

仕事で日本車を整備していた時に、誰でも簡単に均一に組み付け、分解が行えるようになっていると感じた事があります。しかし、このアウディのように熟練工が製品性を上げる方向への調整代みたいなのはどんどん減っているんじゃないでしょうか?それは、初期の品質基準の高さがあって必要ないのかもしれませんが・・・。

2005 Audi TT

とにかく、ココで書きたくなるくらいにかたい勘合部に苦労しました。ドイツ車の剛性感をまさかこんな所で感じるとは・・・(苦笑)

Jr


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!
関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://48product.blog135.fc2.com/tb.php/630-bfda2b33
    この記事へのトラックバック