4 times champion

2013年04月26日 08:00

月曜日の朝、とても嬉しいニュースがアメリカから飛び込んできましたよね。インディーカー・シリーズで遂に佐藤琢磨選手が優勝しました!優勝後のインタビューも良かったですね。日本にいいニュースが届けられる事やチームスタッフへの感謝の言葉を述べ、ホンダ・AJフォイト・レーシングに優勝をプレゼントできた事を誇りに思うと話しました。

Takuma Sato #14, AJ Foyt Enterprises
Photo by ImidgeryByKMidgett

この佐藤琢磨選手が所属するAJフォイト・レーシングは伝説のレーサーAJフォイトがオーナーを務めるチーム。カーナンバー14は彼がレーサー時代に付けていた由緒正しき番号なんですね。正直、私も詳しくないのでネットや本で調べたのですが、INDY500で4回もチャンピオンになっていることだけでも驚きなのにル・マンとデイトナの24時間耐久レースでも勝利を挙げ、最終的には通算勝利数159、シリーズタイトル獲得数12ってとんでもないおじいちゃんです。

1961 Watson "Bowes Seal Fast Special"
1961 - AJ Foyt
Photo by indianapolismotorspeedway.com

1964 Waston Sheraton-Thompson Special
1964 - AJ Foyt after qualifications
Photo by indianapolismotorspeedway.com

最初の優勝は1961年で次が64年。この頃の赤と青のカラーリングは今回優勝したチームのカラーリングの面影がありますよね。でも、まだカーナンバーは「1」なんですよ。

1967 Sheraton-Thompson Special
1967 - AJ Foyt
Photo by indianapolismotorspeedway.com

1977 Gilmore Racing Team
1977 Coyote Foyt
Photo by indianapolismotorspeedway.com

この年には「14」になっていますね。カラーリングは真っ赤になってますけど。ロータスなんかも参戦してきてヨーロッパの風が入ってきたからなのかわかりませんが普通のデザインになっていくんですよね。更にエンジンの搭載位置もフロントからリアになって現在のフォーミュラーカーに段々と近くなってきました。

CATERHAM SUPER7

ヨンパチセブンがインディーレーサーをモチーフとして仕上げたのはご存知の通り。このアイデアが浮かんだ時にすぐに1948年チャンピオンにしようとすんなり決まった訳ではありませんでした。実はAJフォイトがドライブした1961年チャンピオンのマシンも参考にしていたんですよ。

etc.jpg
この時は1948年と1963年チャンピオンカラーをシュミレーション

この時は1948年に決定する意味がちゃんとあったので好みよりも理由を優先して決めました。(意味が知りたいって方はコチラの記事をどーぞ。)今なら佐藤琢磨優勝記念でAJフォイトカラー(1961 Watson "Bowes Seal Fast Special")も理由がありますね。誰かやらないかな?

Indy 5-18 079
Photo by jbspec7

ドライバーサインとアイコンも真似したいポイントですね。やっぱりアメリカンクラシックレーサーはかっこいいなぁー。

Jr


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