Austin Healey Sprite Mk1 PART-5

2010年11月04日 08:00

ショック交換
師匠のお導きでカニ目のエンジンが再生し、走ることには不満はなくなったのですが、乗り味にいま一つ納得できないものがありました。師匠には「時間をかけてゆっくり仕上げて行けばいい」というアドバイス頂きました。

すぐにでもショックをテレスコピックに変更したかったのですが、「新車当時の乗り味を徹底して再現し、それを味わった後に、現代パーツを組むべきだ」とのJrの言い分もあり、リヤスプリングと底付きがしているショック4本をリビルト品に、バンプラバー、ブッシュなどへたった部品を交換し走りを試してみました。

au14.jpg
交換後は車高が上がりました(笑)それだけ抜けていたって事ですね

「な―るほど」・・・。突き上げるような走りがスパルタンで、これラライトウエートスポーツカーだと思っていたことの勘違いが、いくつかあったことを実感しました。元々のショックアブソーバーの構造と加工精度(リビルト品はインド製)から、これ以上の性能は期待できないのですが、しっとり感が増したというか、路面の凹凸の乗り越え性、コーナリングの粘り、立ち上がり時に進行方向に向かう収束性、すべてが向上して、またカニ目本来がもつポテンシャルの高さを実感したものです。

ただし、1か月もしないうちにフロント右側のショックが抜けてしまったのにはちょっと驚きました(苦笑)。英国車のリビルトパーツは、植民地だったせいでしょうか?インド製が多いですね。師匠が持っているディーゼルエンジンバイク(ロイヤルエンフィールド)はインド製ですが、確かエンジンは英国製のはずです。シボレーのフリートラインのリビルト部品は台湾製が多いんですよ。面白いですね。

au15.jpg

48の父


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