気分はKICK DOWN !

2010年11月17日 08:00

往年の名車を焼き直して現代風にアレンジする手法は今や当たり前。
VWのコンセプトワンがニュービートルになり、アメリカではフォードがマスタングをノスタルジックなスタイルへモデルチェンジ。日本でもフェアレディーZがそうですね。ヨーロッパでもMINIが大成功を納めています。

camaro2010.jpg
CHEVROLET CAMARO

この風潮には様々な理由があるのだと思いますが、個人的にはあまりにも理詰めに進化してしまった車を、直感的にスタイルや雰囲気だけで選びたいユーザーがたくさんいるんじゃないかな?と思います。

特にスポーツカーは電子制御により様々な進化を遂げ、ニュルのタイムを競いあい、私のような一般のクルマ好きではもうスポーツできない車になってしまったのかもしれません。そこでプリミティブなクラシックカーに運転する喜びを見いだしたりするのですが・・・。

誰もがゼロコンマのタイムを競い合いたい訳ではありません。人によっては、ちょっとしたカーブを気持よく曲がれる事だったり、高速道路で気持よく追い越し車線が走れたり、アクセルを踏んだらタイヤがちょっぴり鳴いたり、ドライバーを包み込むようなインストゥルメンタルパネルが気分を盛り上げてくれたり・・・ちょっとした演出や感覚で満足だったりしませんか?

pony2010.jpg
FORD MUSTANG

そんな気分に合いそうなのが現代のアメリカンマッスルカー。神経質な高回転型エンジンの回転数を維持しながら繊細なシフトワークで乗りこなすのもいいのですが、V8の豊かなトルクを感じながら、ダラダラと流し、いざって時はアクセルをガバッと踏み込みオートマチックトランスミッションをキックダウン!制限速度内で体感できる少々あらっぽい加速感を堪能できるんじゃないかと・・・


Dodge Challenger

このチャレンジャーの雰囲気がすごく良くてこんな記事を書きたくなりました。トークサースト風のクラシックな5スポークホイールをシックに履きこなしてグリルのバッジやボンピンに控えめなフロントリップスポイラーなど・・・ツボだなぁー。乗るならオプションの6SPEED M/Tがいいけど・・・日本には並行しかないのですが、金額をを調べると・・・500万弱か・・・アメリカのサイトでクラシックグレードに6MTオプション等設定しても300万以下で納まりそう・・・宝くじ当たらないと買えないや(苦笑)

エコ!エコ!エコ!って、「エコロジー」なのか「エコノミー」なのかよくわかりませんが、あまりにもそっちに傾倒しすぎじゃないですか?そりゃ、ハイブリッドカーを運転した時も新しい技術にワクワクしたし楽しめたけど・・・。

どうぞ「FUN ! 」をお忘れなく。別にそれを諦める事はないですよね。効率だらけの世の中にキックダウンを。

Jr


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画像はAutoblog Japanより

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