2013年11月07日 08:00

今回の主役はフォードソン・トラック。幸手クラフェスらしい渋いチョイスだと思います。オーナーは私達が絶対的な信頼をしている師匠長谷川さんです。幸手クラフェスの古いファンならチキバン号を走らせる姿をご存知の方も多いはず。
このフォードソンもいいエンジン音を奏でていました。やれた外装ですが、中身は整備が行き届いている事はすぐにわかります。海外から輸入した後に、エンジンをオーバーホールしているそうで、ピストンは○○で、圧縮費を・・・とさらりと教えてくれます。すごいなぁー。

フォードの「息子」英国の矜持
インサイドストーリは裏表紙に書いてあります。長谷川さんのこのクルマに対する想いが伝わってくると思います。

このプログラムは幸手クラシックカーにエントリされた方に配布されるものですが、会場でも購入する事が可能です。詳しくは11月10日のクラシックカーフェスティバル当日に本部にて。よろしくお願いします。
幸手クラシックカーフェスティバルFacebookページ
Jr

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