TOKYO MOTOR SHOW 2013 レポート「戦う箱の復活か!?」

2013年12月06日 08:00

毎回、人の多さに負けてあまり見ることのない日産ブース。今年はDELTA WINGの待ち乗りコンセプトと箱スカ510をイメージしたクルマが登場って事で楽しみにしていました。

NISSAN BLADE GLIDER
NISSAN BLADE GLIDER

まずは日産のブレードグライダーです。名前からは2009年に発表したランドグライダーとコンセプトを同じにするようですが、どう見てもDELTA WINGの影響下にあるモデルですよね。照明やボディーカラーの兼ね合いもあってカタチがよくわからなかったのですが、残念ながらデルタウイングの凄みみたいなものは薄れてしまった感じ。まぁ、3人乗りにしたりドアつけたりでしかたがないんでしょうけど。

NISSAN BLADE GLIDER

デルタウイングは、参戦するレースで他のマシンから視認されずに吹っ飛ばされてコースアウト・・・レース終了みたいな事態に陥っていました。このクルマもそうなるだろうな。
でもどんなハンドリングなのか非常に興味があるところですね。ちっこいEVの試乗に興味はあまりないけど、ブレードグライダーを運転できるなら半日並びます。

NISSAN IDx Freefrow
NISSAN IDx

隣に並んでいたのが日産往年の箱車をイメージさせる懐古趣味的3ボックスセダン。IDxのフリーフローです。全長4.1mで全幅が1.7mって事で、初代プリメーラのオーバーハングを前後きゅっと縮めたようなサイズですね。周りで見ている方々は「カッコイイ!」と歓声が上がっていましたよ。
マスタングや日産で言えばフェアレディーみたいなレトロフューチャーをセダンでもやるってのはいいんじゃないですか。こんながんばった・・・なんて言ったらいいのかな・・・今っぽい凝ったディティールに引いてしまいますが、若い世代にはこれくらいのアクがないとダメなのかもな。でもフロントの三段飾りみたいなのは・・・まぁ、いいです、これは好みの問題なので。

NISSAN IDx NISMO
NISSAN IDx

こっちはフレアしたフェンダーで武装したNISMO Verです。小豆色のルーフとCピラーのエンブレムが70年代してていいな。このままゲームの中で走っていそうな雰囲気が今っぽさなのでしょうか。板金やプレスではなく、ポリゴンでつくってありそうな感じ。

NISSAN IDx

このスタイルは市販しようとすればもっと丸められると思いますが、このパッケージで小排気量直噴ターボを搭載して6スピードマニュアルで操る。動力はプロペラシャフトにより後輪を駆動。お値段は若者にスポーツカー気持良さを知ってもらう為に150万くらいで出すなんてどうですかね。タイ生産でダットサンのバッチ付けてもいいんじゃないですか。今後発売される高機能バージョンはプリンスのバッジでも。新型スカイラインが日産で売るのにインフィニティーなんだから、その辺を有効利用してもいいんじゃないでしょうか。

DATSUN

86よりもよっぽどいい感じがするんだけどな。戦う箱の21世紀バージョン。なんだか書いてて勝手にワクワクしてきたのですが・・・。

NISSAN GT-R nismo

こっちのゾーンよりも、ニスモのとこのが大混雑していてGT-Rなんか寄りの写真しかありません。根強いファンがいるうちに、アッと言わせたこのコンセプトカー達が市場に現れることを期待します。

Infiniti SKYLINE

Jr


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