インスピレーション

2014年01月21日 14:42

先週末に某自転車メーカーの開発者を迎えてのトークショーがありました。開発者と言っても直接デザイン(設計)に深く携わっている方ではなかったようで聞きたかった細かい話は聞けませんでしたが、ブランドに対する考え方やひとつひとつのエピソードはなかなか面白かったです。

shiv02.jpg

一昨年前ににデビューした新型のタイムトライアルバイク。風洞実験を重ね、空気抵抗を極限まで減らすように作られたバイクには普通のロードフレームにはない凄みがあります。

shiv01.jpg

空気抵抗軽減の一環として補給用のウォーターボトルをフレーム(ダウンチューブ)に内蔵してあります。通常はフレーム三角内にマウントしています。自転車のフレームが鉄からアルミに変わった頃から、材料が薄くパイプの口径は大きくなりました。カーボンになると更に形状の自由度が高くなり、このような工作が可能になったのでしょう。



この発想はどこから来たのか?それがBuellのオートバイかららしいのです。確か2001年のデビューだと思いますが、燃料をフレームの中に、オイルタンクをスイングアームの中に入れてしまったトンデモバイク。マスの集中化に異常にこだわったエリック・ビューエル渾身のオートバイです。250ccクラスのホイールベースでその中に重量物をなるべく低重心にぎゅっと押し込み、Harley‐Davidson SPORTSTERの1200cc V-TWINエンジンをラバーマウントで搭載しています。オートバイに乗っている人ならなんとなく想像できますよね?これはめちゃくちゃ楽しいマシンである事を。

自分の好きなオートバイが、カッコイイタイムトライアルバイクにも影響を与えていたと知り、なんだか嬉しくなってしいました。

houseinner02.jpg

オートバイからインスピレーションを受けているのはハウスインナー・フレームも同じ。



好きな物と、好きな物が繋がった瞬間。うん。これを選んで間違いなかったんだ・・・そんな風に感じた瞬間ってありませんか?

オートバイやクルマ、自転車が大好きな皆様。ハウスインナーで間違いありませんよ(笑)

Jr


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