言葉の意味

2014年02月10日 08:00

先日「RUSH プライドと友情」を観た日、もう一本「アメリカン・ハッスル」って映画を観ました。ハッスルって聞くと、アメリカ人がすごくがんばったり張り切る映画だと想像するかもしれません。実はハッスルって「ごり押しする」とか「乱暴に押しのけて進む」といった結構ダーティーな言葉なんですね。アメリカン・ハッスルは実際にあった詐欺事件の話でした。



昨年のモーターショーで発表されたスズキのあたらしい軽クロスオーバー「ハスラー」。且つて仮面ライダーの乗るオートバイにも使われてたスズキのオフロードバイクの名前でもあります。しかし、このハスラーって言葉の意味もハッスルと同じようにダーティーな言葉なんですよ。

ハスラー【hustler】
1 精力的な実業家。やり手。
2 詐欺師。ぺてん師。
3 勝負師。賭博師。特に、プロの玉突き。

ハリウッド映画を見ていても売春の元締めや麻薬の売人を指す言葉として度々登場します。トム・クルーズが主演して続編が作られた映画「ハスラー」でもわかるようにビリヤードプレーヤー=賭博師ってのも一般的ですよね。この記事を書こうと調べてみたらポルノ雑誌の名前でもあるとか・・・(苦笑)



パジェロは山猫から来ていますが、ある言語で響きがあるスラングと酷似していることから、ある地域ではSHOGUNとかMONTEROなんて名前で売られていたりしますね。スペイン語圏の人はパリダカにも出場していたパジェロ・エボリューションをニヤニヤしながら聞いていた事でしょう。言葉自体の意味ではなく響きで勘違いされるパターンだと清涼飲料水のカルピスもそうですね。



海外の方がとんでもない日本語の書かれたTシャツを着ていたり、TATOOが入っていたりで笑いの種にする事がありますが、逆も結構あるって事。

「読書感想文」

フォルムが気に入っているからこのTATTOOを入れたってエピソードを聞いた事があります。(漢字TATTOOで画像検索してみる?)これと同じって事ですよね。響きだけでハスラーって付けるのって。狙ってダーティーな名前を付けるパターンだってありだと思います。実際「BAD BOY」って名前の自転車もあります。でもこのアクティブなライフスタイルをイメージさせてる軽自動車のハスラーに詐欺師とか賭博師のイメージは狙っていませんよね?日本仕様だから響きだけで決めたのかな。

ニュースサイトでは・・・

「同社デザイン部門からの提案と社内公募により、「ラフロードを軽やかに走る、活き活きと走る」イメージから、かつて、同社2輪車のTSで使われていた名称を流用した」



ホンダもオートバイと4輪で名前を行ったり来たりさせるのが得意で、それ自体は別にいいんですけど、観光立国を目指し、現に外国人観光客も増えています。そこで日本にポルノ雑誌と同じ名前のクルマが大人気ってのもなんだか複雑な気分ですね。

Jr


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