レギュレーションを利用しろ

2014年03月11日 08:00

今年のF1はレギュレーションの大改革でマシンデザインの方向性が様々で見ているだけで非常に楽しいですね。

14f101.jpg
醜さはやっぱり感じてしまいますが、彼らは美さではなく勝つ事で評価される訳ですからね。狭められた制約の中でルールブックを斜めや逆さに読んで必死に試行錯誤して出された回答には敬意を払う必要があります。
14f102.jpg
テストを重ねシーズンが進んでくると、他のチームを横目で見てある方向に流れが出てくると思いますが、各チームのトライにはやっぱりリスペクトがあります。
ボディーデザインと共にエンジン関係のレギュレーションも変わり、我らが小林可夢偉とケータハムも苦労していますね・・・大丈夫かいな。


Photo by Francesco Piasentin

MotoGPの方もファクトリーマシンとオープン機の件でゴタゴタしているようです。簡単に言うとファクトリー・カテゴリーを選択したメーカーは(ホンダ/ヤマハ)、燃料20ℓおよびエンジンは開幕時に封印した5基を使用する事となり、その後のエンジン開発は不可能です。オープン・カテゴリーを選択した場合は燃料は24ℓ、シーズンを通して開発が可能な12基のエンジンを使用し、予選用に更にソフトなタイヤも使用できます。


Photo by Francesco Piasentin

DUCATIはどちらで参戦するかテストをしながら探っていましたが、正式にオープン機で参戦する事に。詳しくはネットで調べてもらえば出てくると思いますが、オープン機はコストを下げて新規チームが参入しやすくする為の措置であり、ドカのように理念に反する利用はありなのか?って所が争点かな。個人的にはYAMAHAやHONDAの言い分もわかるけど、DUCATIは上手いことやったなぁーって印象があります。


Photo by Francesco Piasentin

その間のファクトリー2の新設なんて話も出ていて、ルールが変わる時にはいろいろありますね。機材スポーツを戦う上で、特に持たざる者は正攻法では敵いません。ルールブックを熟読して理解する事が勝利への糸口って事もありますよね。


Photo by Mike Bagwell

新しいシーズン開幕も間近!レギュレーションの隙をついた奇想天外なアイデアには素直に拍手を送りたいです。

Jr


blogランキング参加中。1日1クリックの応援をよろしくお願いします!
関連記事
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://48product.blog135.fc2.com/tb.php/874-8ad0b805
    この記事へのトラックバック