2014年06月09日 11:41

ガレージングEXPOにてお披露目した白に加えて、48LABにある水色の3色を標準カラーとしてお選び頂けます。暗くなりがちなガレージではこれくらいポップで明るい色の方が映えますね。

Harley‐Davidsonに合わせて黒いフレームにオレンジのブレース(丸パイプパーツ)にしたいだとかのオーダーもあると思うので、その辺はアップチャージとなりますが柔軟に対応をさせて頂きます。お気軽にご相談下さい。
このハウスインナー・フレームですが、一体どうやってできてるのか?展示会でもご質問を頂きました。
木で出来てるの?
鋼材を溶接して作ってあるの?
なんて質問が比較的多かったように思います。このblogを以前からご覧の方はご存知だと思いますが、ハウスインナーは適材適所いくつかの厚みの鉄板を折り曲げ、溶接などで組み立てながら軽量でありながら高強度になるようにデザインされています。

「えっ!?そんな手間がかかってるの!?」って驚かれました(笑)そうなんです、手間がかかってるように見えない、なるべくシンプルに見るように気を使ってデザインしたのでそう感じてもえらたのはとりあえず成功。板厚が見えてしまうようなデザインにすると安っぽさが出てしまうので極力そうはせずに塊感のあるデザインとしたんです。そこが鋼材や木に見えた要因だと思います。
じゃぁ、なぜそんな手の込んだ事をしたのか?
まずは重量の問題。一般鋼材を溶接で組み立てれば強固な構造体は簡単に作ることができます。でもね、それはその分重いんですよ・・・とてもひとりでは持ち上げられません。コンクリート土間に置くならともかく、リビングにはとても置けません。それに運び込むのも困難ですね。

ハウスインナーは総重量で約150kgほど(間口サイズによって変わります)。一番重い部品でも20kg以下です。更に一般男性がひとりで組み立てる事ができる構造を目指し、組み立て方から考え、それを設計に反映させていきました。
更に柱や梁を一部中空構造にしていつでもアクセスできるようにする事で配線やエアーホースなどを内蔵できるようにしたかったのです。

木製のカバーを外すと現れるスペースは通線スペースとなっています。ガレージングEXPOに展示したハウスインナー・フレームにはダクトレール照明の配線が内蔵されていました。
この木製カバー自体も厚みが20mmありますので、ここに木ネジを立てて何かを取付ける事も可能でしょう。この木製カバーは無塗装でお届けするので、オイルフィニッシュしたり、塗装したりなどイメージに合わせて遊んでもらえる部分になります。
結構考えて作っているでしょ?まだまだ語りたりないので、ハウスインナー・フレームについてもう少しお話しします。
つづく
Jr

私もいつも拝見している自動車関連ニュースサイトレスポンスにガレージングEXPO「ハウスインナー」のニュースは掲載されました!
【ガレージングEXPO14】いつもの空間を男のおもちゃ箱にする「ハウスインナー」
ありがとうございます!

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