ハウスインナー・フレームについて 3

2014年06月12日 08:00

大型液晶テレビが発売された時、これで壁掛けテレビが実現できるようになったのに、いったいどれだけの住宅で壁掛けして使っているでしょうか?そこにはケーブルの問題だったりいくつか理由がありますが、ひとつはあまりにも日本の住宅は壁が弱い事が挙げられるでしょう。耐力のない壁や天井に依存せずに有効に空間を活用してガレージライフを楽しみたい!そんな思いで開発されたハウスインナーは部屋の内側一杯に建てる事を想定していました。

その為にはハウスインナーがしっかりと自立していないといけません。壁や天井に突っ張って固定する事も考えましたが、そもそもその壁や天井を信用できない・・・もちろん石膏ボードの内側にある柱を探せば圧力をかけられます。窓や扉の位置から900ピッチで・・・とか知識があればね。

賃貸であれば壁にアンカーを打つ事も嫌がられるし、ハウスメーカーの保証問題も気になる・・・それなら駆体には一切期待せずに自立してしまえばいいんじゃないの?

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自立式空間構成フレーム

『ハウスインナー』は株式会社クルーの登録商標で、自立式空間構成フレームを核とするホビーライフ応援システムです。


今まで何度もこの文言をブログ記事に書いてきました。ハウスインナー・フレームとは自立式空間構成フレームのこと。ウォークマンとポータブルオーディオプレイヤーの関係と同じです。

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自立する事によって小さな部屋一杯に建てるだけではなく、大空間でどこか居心地が悪いスペースに居場所を作る事もできました。電車のシートも両端が最初に埋まるのも、大草原にタープを張るだけでそこが心地よい空間になるのと似ています。

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自立を実現するには強度を稼がなければいけません。軽量でありながら強度を保つ事については、大好きな自動車やオートバイ、自転車からいくつものヒントを得ました。更にこのハウスインナー・フレームに重さがかかった時にグッと踏ん張ってくれる構造を加えました。これは日本の古くから伝わる建築方法からヒントを得ています。(特許出願中)

様々な経験や先人の知恵を参考にハウスインナー・フレームはできています。シンプルな姿の中に隠された秘密・・・結構凄いでしょ?

Jr


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